リシャール・ミル、トーキョーバイク、ホワイトマウンテニアリング、バルミューダのブランド戦略 --
長沢伸也 /著, 坂東佑治 /著   -- 晃洋書房 -- 2019.3 -- 20cm -- 157p

資料詳細

タイトル ハイエンド型破壊的イノベーションの理論と事例検証
副書名 リシャール・ミル、トーキョーバイク、ホワイトマウンテニアリング、バルミューダのブランド戦略
著者名等 長沢伸也 /著, 坂東佑治 /著  
出版 晃洋書房 2019.3
大きさ等 20cm 157p
分類 675
件名 ブランディング , 製品開発
注記 文献あり
著者紹介 【長沢伸也】早稲田大学ビジネススクール(大学院経営管理研究科)および商学研究科博士課程教授.早稲田大学ラグジュアリーブランディング研究所長.立命館大学教授などを経て,2003年より現職.工学博士(早稲田大学).仏ESSECビジネススクール,パリ政治学院,立命館アジア太平洋大学各客員教授,LVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン寄附講座教授を歴任.専門はデザイン&ブランド・イノベーションマネジメント論.Journal of Global Fashion Marketing(Routledge), Luxury Research Journal(Inderscience)など海外学術誌5誌の編集委員・編集顧問.エポック社社外取締役.主な著書として,『地場産業の高価格ブランド戦略』(共著,晃洋書房,2015年)など,計105冊がある.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 イノベーションの新理論を提案し、話題の内外4ブランドの事例で検証する。
目次 第1章 新興ブランドにおけるハイエンド型破壊的イノベーションの必要性;第2章 これまでのイノベーション論とブランド論;第3章 ハイエンド型破壊的イノベーションに関する仮説導出及び検証方法;第4章 リシャール・ミル“RICHARD MILLE”―新興ブランドによる事例研究(1);第5章 トーキョーバイク“tokyobike”―新興ブランドによる事例研究(2);第6章 ホワイトマウンテニアリング“White Mountaineering”―新興ブランドによる事例研究(3);第7章 バルミューダ“BALMUDA”―新興ブランドによる事例研究(4);第8章 考察および結論
ISBN(13)、ISBN 978-4-7710-3108-1   4-7710-3108-8
書誌番号 1113674111

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