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【図書】 加藤周一、米原万里と行くチェコの旅

中欧から見た世界と日本 --
小森陽一 ／著, 金平茂紀 ／著, 辛淑玉 ／著   -- かもがわ出版 -- ２０１９．３ -- ２１ｃｍ -- １８６ｐ

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タイトル 加藤周一、米原万里と行くチェコの旅
副書名 中欧から見た世界と日本
著者名等 小森陽一 ／著, 金平茂紀 ／著, 辛淑玉 ／著  
出版 かもがわ出版 ２０１９．３
大きさ等 ２１ｃｍ １８６ｐ
分類 293.48
件名 チェコ
個人件名 加藤　周一
著者紹介 【小森陽一】東京大学大学院教授、日本近代文学専攻、「九条の会」事務局長。著書に『世紀末の予言者・夏目漱石』（講談社）『漱石論―２１世紀を生き抜くために』（岩波書店）『コモリくん、ニホン語に出会う』（角川文庫）『天皇の玉音放送』（朝日文庫）『心脳コントロール社会』（ちくま新書）『子規と漱石　友情が育んだ写実の近代』（集英社新書）『１３歳からの夏目漱石』『戦争の時代と夏目漱石』（以上、かもがわ出版）など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 加藤周一、米原万里の足跡を辿りながら、ウィーン・プラハの美しい町並みと歴史遺産を散策。ハプスブルグ家から「プラハの春」「ビロード革命」、ソ連崩壊に至る激動の歴史と、中欧から見る日本と日本人について縦横に語る。
要旨 ハプスブルグ家からプラハの春、ソ連崩壊まで。面白トーク・写真一杯の「チェコの旅」。
目次 第１章　ハプスブルグ家に見る中欧の歴史；第２章　「プラハの春」と加藤周一；第３章　旅先で自らの半生を振り返る；第４章　チェコの歴史と文化と闘い；第５章　米原万里とプラハ、そしてソ連崩壊；第６章　中欧から見た日本と日本人；第７章　ドイツで自分の居場所を考えた
ISBN(13)、ISBN 978-4-7803-1013-9　　 4-7803-1013-X
書誌番号 1113675894

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