資料詳細

【図書】 評定所留役秘録２

掌中の珠 -- 二見時代小説文庫 --
牧秀彦／著 -- 二見書房 -- ２０１９．４ -- １５ｃｍ -- ３１６ｐ

タイトル	評定所留役秘録２
副書名	掌中の珠
シリーズ名	二見時代小説文庫
著者名等	牧秀彦／著
出版	二見書房２０１９．４
大きさ等	１５ｃｍ３１６ｐ
分類	913.6
内容紹介	江戸は年明け早々の大火。３度目の加役を担う火盗改の頭大林親中は単身、木場を探索中、材木問屋信濃屋の手代による無頼らに襲われた。同じ頃、公儀の材木横流しの役人が目付筋に捕らえられ、評定所送りに…。
要旨	江戸は年明け早々の大火。三度目の加役を担う火盗改の頭大林親中は単身、木場を探索中、材木問屋信濃屋の手代による無頼らに襲われた。折しも釣り帰りの元評定所留役・結城峰太郎と次男の小次郎が親中に助っ人。同じ頃、公儀の材木横流しの役人が目付筋に捕らえられ、評定所送りに。自らの咎を自訴したのは作事方の軽輩・村木良太。信濃屋の娘を嫁にしていたが…。
ISBN(13)、ISBN	978-4-576-19046-4　　 4-576-19046-6
書誌番号	1113675976

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