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【図書】 ロマンスという言語

フランス語は、スペイン語は、イタリア語は、いかに生まれたか --
小林標 ／著   -- 大阪公立大学共同出版会 -- ２０１９．２ -- ２１ｃｍ -- ４８４ｐ

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タイトル ロマンスという言語
副書名 フランス語は、スペイン語は、イタリア語は、いかに生まれたか
著者名等 小林標 ／著  
出版 大阪公立大学共同出版会 ２０１９．２
大きさ等 ２１ｃｍ ４８４ｐ
分類 879
件名 ロマンス諸語
著者紹介 １９４５年北海道に生まれる。１９６７年京都大学文学部卒業。京都大学助手、京都産業大学教授、大阪市立大学教授を歴任。大阪市立大学名誉教授。主な業績：［著書］『楽しく学ぶラテン語』（大学書林、１９９２年）。『ラテン語文選』（大学書林、２００１年）。『ラテン語の世界』（中公新書、２００６年）。『ローマ喜劇』（中公新書、２００９年）。［訳書］『エトルリア語』（学藝書林、１９９６年）。『セネカ悲劇集Ⅰ』（共訳）（京都大学出版会、１９９７年）。『ローマ喜劇集Ⅳ』（共訳）（京都大学出版会、２００２年）。［論文］「ラテン・ロマンス語の歴史における起動動詞」（『京都産業大学国際言語科学研究所所報』第６巻２号、１９８５年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
目次 序章；第１章　世界におけるロマンス語；第２章　変化するラテン語；第３章　ラテン語からロマンス語へ；第４章　文法の変化；第５章　語彙の変化；第６章　音の変化；第７章　形の変化１　動詞以外；第８章　形の変化２　動詞；第９章　補遺；付録１　ロマンス語話題集；付録２　単語対照表
ISBN(13)、ISBN 978-4-907209-95-7　　 4-907209-95-9
書誌番号 1113678201
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113678201

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中央 ３階一般調査 Map 879 一般書 利用可 - 2068932125 iLisvirtual

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