「かぼちゃの馬車事件」に学ぶ不動産投資ローンの罠と救済策 --
小島拓 /著, 畑中鐵丸法律事務所 /法律監修   -- 幻冬舎メディアコンサルティング -- 2019.4 -- 19cm -- 242p

資料詳細

タイトル 融資地獄
副書名 「かぼちゃの馬車事件」に学ぶ不動産投資ローンの罠と救済策
著者名等 小島拓 /著, 畑中鐵丸法律事務所 /法律監修  
出版 幻冬舎メディアコンサルティング 2019.4
大きさ等 19cm 242p
分類 338.12
件名 不動産投資 , 貸出(金融)
著者紹介 【小島拓】1983年、東京都生まれ。埼玉県出身。大学卒業後、不動産投資会社勤務を経て、2012年に独立し起業。2018年1月 一般社団法人首都圏小規模住宅協会を発足。代表理事に就任。著書に『不動産会社が書けない「有名大家」の裏話』(幻冬舎メディアコンサルティング)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次 第1章 700名以上のサラリーマン大家が融資地獄に―恐怖の「かぼちゃの馬車事件」とは?(“馬車”ではなく“自転車”操業だった「かぼちゃの馬車」;不動産のプロには3秒で見抜けた「倒産」の未来 ほか);第2章 スペック検証の怠慢―その収益不動産は、本当に「賃料を稼ぎ出すマシーン」か?(儲かる「富動産」か、損する「負動産」か?;著者が考える「キケンな物件」の条件 ほか);第3章 金融機関のエゲツない商売―「負動産」への融資で無知なサラリーマンを“融資地獄”に陥れる(負動産+身の丈に合わない借金=「生き地獄への片道切符」;キャッシュのないサラリーマンに「不動産事業」はできるのか? ほか);第4章 首が回らなくても首を吊る必要なし。“融資地獄”から抜け出す方法―借金ごときに負けるな!諦めるのはまだ早い!「法律」を駆使し、往生際悪く、しぶとく戦え!(インターネットを探し回っても「適切な情報」は見つからない;そもそも借金は「必ず返さなければいけない」もの? ほか);第5章 「負動産」を手放し、借金とおさらば。人生のリスタートだ!(「自己判断」はヤヴァい!正しい相手を見つけて相談すべし;「本物のプロ」は地味で、目立たず、口下手、広告下手 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-92180-1   4-344-92180-1
書誌番号 1113681944
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113681944

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