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【図書】
会計学と租税法の現状と課題
菊谷正人
/編著 --
税務経理協会 -- 2019.3 -- 21cm -- 479p
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資料詳細
タイトル
会計学と租税法の現状と課題
著者名等
菊谷正人
/編著
出版
税務経理協会 2019.3
大きさ等
21cm 479p
分類
336.9
件名
会計学-日本
,
租税法-日本
注記
索引あり
著者紹介
昭和23年長崎県に生まれる。昭和51年明治大学大学院商学研究科博士課程修了。現在、法政大学大学院経営学研究科教授。会計学博士。グローバル会計学会会長,租税実務研究学会会長,財務会計研究学会理事(元会長),日本租税理論学会理事。公認会計士第二次試験試験委員(平成10年度~平成12年度)主要著書『英国会計基準の研究』(同文舘,昭和63年)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容
内容:わが国財務会計制度における国際化の経緯と課題 菊谷正人著. ミクロ財務的観点とマクロ経済的観点の統合 大下勇二著. わが国からみた今後のIFRSとの対峙 松井泰則著. 建築物の所有権と工事契約会計 近田典行著. 私立大学会計の本質と課題 神谷健司著. 実体資本維持論に関する一考察 佐々木隆志著. ブロックチェーンにおける三式簿記の意義 坂上学著. 財務報告の境界と経営者による業績指標の開示規制 古庄修著. のれんに関する税効果会計の論点 井上行忠著. ビッグデータ,AIと監査の品質の向上 鳥飼裕一著. 会計上の見積りにおける監査証拠の評価 岸牧人著. 収益認識会計基準導入にかかる簿記的考察 石山宏著. 企業実体維持と損益計算 西山一弘著. 政府会計における非交換取引収益の認識 吉田智也著. 実態開示型時価主義会計における二分類 松下真也著. 段階取得に係る会計処理における現状と課題 有泉正樹著. 完全情報ゲーム化する財務諸表監査に関する展望 鈴木聡一郎著. 戦前期におけるわが国会計制度に関する一考察 髙野裕郎著. 有形固定資産の交換による取得原価の算定 神野和昭著. 国際課税における現状と課題 菊谷正人著. 生命保険契約に関する課税上の取扱い 依田俊伸著. 国税通則法改正以後の税務調査手続の問題点 長島弘著. 法人税法における貸倒引当金の意義 金子友裕著. 消費課税の現状と課題 酒井翔子著. 中国の企業所得税法における変遷と特徴 許英姿著 ほか13編
要旨
本書は、会計学と租税法における最新の検討課題・研究テーマが多種多様・多方面にわたって論議・考察されています。
目次
第1部 会計学における現状と課題(わが国財務会計制度における国際化の経緯と課題;ミクロ財務的観点とマクロ経済的観点の統合―フランス型会計システムの示唆するもの;わが国からみた今後のIFRSとの対峙―菊谷学説からの知見;建築物の所有権と工事契約会計;私立大学会計の本質と課題 ほか);第2部 租税法における現状と課題(国際課税における現状と課題―国際的二重非課税に対する対応;生命保険契約に関する課税上の取扱い―逆ハーフタックスプランを中心として;国税通則法改正以後の税務調査手続の問題点―質問検査権の行使と行政指導;法人税法における貸倒引当金の意義;消費課税の現状と課題―欧州諸国の議論を中心として ほか)
ISBN(13)、ISBN
978-4-419-06611-6 4-419-06611-3
書誌番号
1113684494
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113684494
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所蔵
所蔵は
2
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
4階社会科学
Map
336.9
一般書
利用可
-
2065143880
港北
公開
336.9
一般書
貸出中
-
2064551135
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