ライフ・トゥ・ザ・リミット --
ジェンソン・バトン /著, 児島修 /訳   -- 東洋館出版社 -- 2019.4 -- 19cm -- 365p 図版16p

資料詳細

タイトル ジェンソン・バトン自伝
副書名 ライフ・トゥ・ザ・リミット
著者名等 ジェンソン・バトン /著, 児島修 /訳  
出版 東洋館出版社 2019.4
大きさ等 19cm 365p 図版16p
分類 788.7
個人件名 バトン,ジェンソン
注記 原タイトル:JENSON BUTTON
著者紹介 【ジェンソン・バトン】1980年1月19日イングランド・サマセット州フルーム生まれ。ラリークロスのレーサーだった父の影響で幼い頃からモータースポーツの世界にのめりこみ、17歳にしてヨーロッパ・フォーミュラ・スーパーAチャンピオンシップで優勝した最年少ドライバーに。2000年に弱冠20歳でF1デビューを果たす。1年目はF1史上最年少のポイント・スコアラーを記録し順調なスタートを切る。その後は度重なる移籍やチームの不振が続き、2006年のハンガリーGPで待望の優勝を遂げる。2009年には開幕から一度もポイントリーダーの座を譲らずに初の世界王者に輝く。その後もトップレーサーとしてF1界を牽引。2017年の引退までに300戦を超えるレースを戦った。2018年からはチーム国光の一員として日本国内最高峰レースSUPER GTにフル参戦。シーズン1年目でチャンピオンに輝いた。レース以外の場では、ジェンソン・バトン・トラストを設立し、レースの主催などを通じて資金を集め、がん研究などに寄付している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 20歳という異例の若さでトップデビューを飾り、現実をまざまざと体感したF1という大舞台。ライバルたちとの戦い、チームとの確執、初の栄冠までの苦悩、家族・恋人・友人の支え、そしてF1引退まで、そのすべてを語る。
要旨 幼少時代、父の影響でカートレースの世界へ進んだ少年は、その才能を開花させ、いつしかF1レーサーを夢見るようになった。20歳という異例の若さでトップデビューを飾り、現実をまざまざと体感したF1という大舞台。ライバルたちとの戦い、チームとの確執、初の栄冠までの苦悩、家族・恋人・友人の支え、そしてF1引退まで、そのすべてを語る。
目次 第1部 父と息子の冒険の始まり(ゴールデンボーイ誕生;自転車に熱中;スロットカーに魅せられて ほか);第2部 栄光に向かって(夢の舞台へ;F1初レース;凱旋レース ほか);第3部 新たなる挑戦(新天地マクラーレンへ;最強のチームメイト;ハミルトンと火花を散らす ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-491-03696-0   4-491-03696-9
書誌番号 1113684505

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