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【図書】 分断社会と若者の今

吉川徹 ／編, 狭間諒多朗 ／編   -- 大阪大学出版会 -- ２０１９．３ -- １９ｃｍ -- ２７９ｐ

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タイトル 分断社会と若者の今
著者名等 吉川徹 ／編, 狭間諒多朗 ／編  
出版 大阪大学出版会 ２０１９．３
大きさ等 １９ｃｍ ２７９ｐ
分類 367.68
件名 青年－日本
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 【吉川徹】１９６６年生。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。現在、大阪大学大学院人間科学研究科　教授。主要業績に『日本の分断　切り離される非大卒若者たち』（光文社、２０１８年）ほか。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：分断社会を生きる若者たち　吉川徹著　狭間諒多朗著．　現在志向から捉える現代の若者　狭間諒多朗著．　若者の従順さはどのようにして生み出されるのか　濱田国佑著．　若者はなぜ自民党を支持するのか　松谷満著．　若者の保守的態度は消費を抑制するのか　狭間諒多朗著．　若者の人生評価　ホメリヒ・カローラ著　清水香基著．　非大卒若者の大学離れ　吉川徹著．　若者にとって自由な働き方とは何か　米田幸弘著．　性別役割分業意識の新局面　吉川徹著
内容紹介 若者は本当に保守化したのか。本当に生活満足度は高いのか。大規模社会調査データに基づき、若者の「今」を客観的に描き出す。政治、幸福、労働、ジェンダー、高学歴志向等の幅広いトピックを扱い、若者の意識の中にある「分断」に着目しながら分析する。
ISBN(13)、ISBN 978-4-87259-679-3　　 4-87259-679-X
書誌番号 1113685509
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113685509

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中央 ４階社会科学 Map 367.6 一般書 利用可 - 2064708034 iLisvirtual

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