資料詳細

【図書】 薬も過ぎれば毒となる薬剤師・毒島花織の名推理

宝島社文庫 -- このミス大賞
塔山郁／著 -- 宝島社 -- ２０１９．５ -- １６ｃｍ -- ２５５ｐ

タイトル	薬も過ぎれば毒となる薬剤師・毒島花織の名推理
シリーズ名	宝島社文庫このミス大賞
著者名等	塔山郁／著
出版	宝島社２０１９．５
大きさ等	１６ｃｍ２５５ｐ
分類	913.6
注記	文献あり
内容	内容：笑わない薬剤師の健康診断．　お節介な薬剤師の受診勧奨．　不安な薬剤師の処方解析．　怒れる薬剤師の疑義照会
内容紹介	ホテルマンの水尾爽太は、処方薬を丹念に塗るも足の痒みがおさまらず、人知れず悩んでいた。薬をもらいに薬局に行くと、毒島という女性薬剤師が症状を詳しく聞いてくる。そして眉間に皺を寄せ、医者の診断に疑問を持ち…。
要旨	ホテルマンの水尾爽太は、処方薬を丹念に塗るも足の痒みがおさまらず、人知れず悩んでいた。薬をもらいに薬局へ行くと、毒島という女性薬剤師が症状を詳しく聞いてくる。そして眉間に皺を寄せ、医者の診断に疑問を持ち…。急激な眠気に襲われるホテル従業員、薬を過剰に要求してくる老人、ダイエット薬を格安で売る病院など、水尾は毒島とともに、薬にまつわる様々な事件に挑む！
ISBN(13)、ISBN	978-4-8002-9505-7　　 4-8002-9505-X
書誌番号	1113687915
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113687915

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