ジョージ・ギルダー /著, 武田玲子 /訳   -- SBクリエイティブ -- 2019.5 -- 21cm -- 403,18p

資料詳細

タイトル グーグルが消える日
著者名等 ジョージ・ギルダー /著, 武田玲子 /訳  
出版 SBクリエイティブ 2019.5
大きさ等 21cm 403,18p
分類 007.3
件名 インターネット , 情報産業 , グーグル , ブロックチェーン
注記 原タイトル:LIFE AFTER GOOGLE
注記 文献あり
著者紹介 【ジョージ・ギルダー】アメリカの経済化学者および未来学者。1939年ニューヨーク州生まれ。ハーバード大学卒業後、ネルソン・ロックフェラーなどのスピーチライターを経て、サプライサイド経済学の研究者に転身する。1981年に刊行した『富と貧困』斎藤精一郎訳(日本放送出版協会)がベストセラーとなる。現在は研究活動の傍ら、投資家や作家など積極的に活動する。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 まもなくブロックチェーン技術を活用した新しい勢力が、グーグルが築いた世界にとって代わると予言。今後、インターネットの世界がどう変わるのか?米国「テクノロジーの預言者」による衝撃の近未来予測。
要旨 グーグルに支配された現在のインターネットの世界はまもなく崩壊を迎える。なぜ、グーグルが消えるのか?そしてグーグルが消えた後、インターネットの世界は一体どうなるのか?これから本書ですべてをお話ししよう―。
目次 まもなく「グーグルの世界」が終わる;グーグルが築いた「世界システム」とは?;グーグルの“ルーツ”を探る;限界を迎えた「無料」戦略;「グーグル後の世界」10のルール;グーグルの心臓「データセンター」の実情;「機械学習」は本当に成功するのか?;人間を超越した金融取引の秘密;AIは、人間を超えられない;シリコンバレーに新風を巻き起こす若者たち;ビットコインは「救世主」なのか?;ビットコインの創設者?クレイグ・ライトの主張;「グーグル後の世界」を牽引する企業の誕生;「インターネット」をグーグルから奪還せよ!;「プログラミング言語の生みの親」の挑戦;縁;「スカイ・コンピューティング時代」の幕開け;アメリカの「進化」を阻む大学教育の弊害;通信業界の規制を乗り越えろ!;グーグル帝国の逆襲;ビットコインには「欠陥」がある?;大規模な「アンバンドリング」
ISBN(13)、ISBN 978-4-7973-9903-5   4-7973-9903-1
書誌番号 1113691251
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113691251

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中央 4階自然科学 Map 情報科学 007.3 一般書 利用可 - 2064682612 iLisvirtual
鶴見 公開 Map 情報科学 007.3 一般書 利用可 - 2064852879 iLisvirtual
山内 公開 Map 情報科学 007.3 一般書 利用可 - 2065044032 iLisvirtual
都筑 公開 Map 情報科学 007.3 一般書 利用可 - 2064875267 iLisvirtual