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【図書】 再考「弥生時代」

農耕・海・集落 --
浜田晋介 ／著, 中山誠二 ／著, 杉山浩平 ／著   -- 雄山閣 -- ２０１９．５ -- ２２ｃｍ -- ２４９ｐ

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タイトル 再考「弥生時代」
副書名 農耕・海・集落
著者名等 浜田晋介 ／著, 中山誠二 ／著, 杉山浩平 ／著  
出版 雄山閣 ２０１９．５
大きさ等 ２２ｃｍ ２４９ｐ
分類 210.27
件名 弥生式文化時代 , 日本－遺跡・遺物
注記 文献あり
著者紹介 【浜田晋介】１９５９年神奈川県生まれ。１９８１年、日本大学理学部史学科卒業。２０１０年、博士（歴史学）専修大学。現在、日本大学文理学部教授。主な著書に『弥生文化読本』（六一書房、２０１８年）ほか。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：弥生文化の概念　浜田晋介著　中山誠二著　杉山浩平著．　問題点と本書の役割　浜田晋介著　中山誠二著　杉山浩平著．　縄文・弥生の農耕に関わる研究史　中山誠二著．　弥生時代研究と海　杉山浩平著．　弥生集落の研究史　浜田晋介著．　栽培植物からみた弥生型農耕の系譜　中山誠二著．　「海」からみる東日本の弥生文化　杉山浩平著．　弥生集落論の再構築　浜田晋介著．　座談会
内容紹介 長らく西日本の論理で語られてきた日本列島の弥生時代像を見直す。東日本の農耕・海・集落研究の最新成果は、弥生時代の枠組みに再考をせまっている。「第Ⅰ部　総論」から「第Ⅳ部　座談会」までで構成する。
要旨 長らく西日本の論理で語られてきた日本列島の弥生時代像を見直す！東日本の農耕・海・集落研究の最新成果は、弥生時代の枠組みに再考をせまっている。
目次 第１部　総論（弥生文化の概念；問題点と本書の役割）；第２部　研究史（縄文・弥生の農耕に関わる研究史；弥生時代研究と海　ほか）；第３部　各論（栽培植物からみた弥生型農耕の系譜；「海」からみる東日本の弥生文化　ほか）；第４部　座談会（研究史の討論；各論の討論　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-639-02649-5　　 4-639-02649-8
書誌番号 1113693177

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中央 ５階人文科学 Map 210.2/ハ 一般書 利用可 - 2064757078 iLisvirtual

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