資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 すごい論語

安田登 ／著   -- ミシマ社 -- ２０１９．６ -- １９ｃｍ -- ２４４ｐ

資料詳細

タイトル すごい論語
著者名等 安田登 ／著  
出版 ミシマ社 ２０１９．６
大きさ等 １９ｃｍ ２４４ｐ
分類 123.83
件名 論語
個人件名 孔子
著者紹介 １９５６年千葉県銚子市生まれ。能楽師のワキ方として活躍するかたわら、甲骨文字、シュメール語、論語、聖書、短歌、俳句等々、古今東西の「身体知」を駆使し、さまざまな活動を行う。著書に『あわいの力～「心の時代」の次を生きる』（ミシマ社）など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 いとうせいこう（音楽）、釈徹宗（宗教）、ドミニク・チェン（テクノロジー）。各分野で活躍する「すごい」人に『論語』を投げかけると、２５００年前を凌ぐ「すごい論語」が現れた。大変化の時代を生きる知恵が次々と湧き上がる１冊。
要旨 いとうせいこう（音楽）、釈徹宗（宗教）、ドミニク・チェン（テクノロジー）。各分野で活躍する「すごい」人に『論語』を投げかけると―２５００年前を凌ぐ「すごい論語」が現れた！
目次 プロローグ；１　『論語』に「音楽」を投げてみる―対話いとうせいこう（「樂」はいまの音楽のもっとすごいやつ；「樂」の前に「詩」と「禮」を学ぶべし；「まとめる（樂）」と「分ける（禮）」で人は笑う　ほか）；２　『論語』に「宗教」を投げてみる―対話釈徹宗（孔子はカルト宗教を戒めた；先祖とのコミュニケーション技法；宗教は「衣食住」すべてをあつかう　ほか）；３　『論語』に「テクノロジー」を投げてみる―対話ドミニク・チェン（『論語』はシンギュラリティ；「外在化」が次のシンギュラリティの鍵；孔子が残したマジックワード「仁」　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-909394-21-7　　 4-909394-21-4
書誌番号 1113694270
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113694270

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
戸塚 公開 Map 123 一般書 利用可 - 2064908092 iLisvirtual

ページの先頭へ