天安門事件から人々の暮らしまで --
筧文生 /編, 井手啓二 /編, 山本恒人 /編, 名和又介 /編, 石井義三 /編, 吉村澄代 /編   -- かもがわ出版 -- 2019.6 -- 21cm -- 255p

資料詳細

タイトル 奥深く知る中国
副書名 天安門事件から人々の暮らしまで
著者名等 筧文生 /編, 井手啓二 /編, 山本恒人 /編, 名和又介 /編, 石井義三 /編, 吉村澄代 /編  
出版 かもがわ出版 2019.6
大きさ等 21cm 255p
分類 302.22
件名 中国-社会 , 中国研究
著者紹介 【筧文生】1934年生。京都大学文学研究科博士課程修了。京大人文科学研究所助手を経て、立命館大学文学部教授。現在、同大学名誉教授。著書に『長安百花の時』(研文出版、2011年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:30年を迎えた天安門事件をどう見るか 名和又介著 筧文生著 山本恒人著. 中国紀行 筧文生著. 中国研究者の漢字論、日本語論 名和又介著 筧文生著. 中国このごろ25話 吉村澄代著. 中国の経済社会をどう見るか 井手啓二著. 中国からの生還 石井義三著. 「大逆事件」探求は奥が深い 山本恒人著
内容紹介 天安門事件の総括も不十分なまま、世界中で存在感を増大させる中国。この国との関係の在り方を模索するには、政治、経済、社会、文化、そして人々の暮らしそのものを深く知ることから始めるしかないだろう。中国研究者らが難題に挑む。
要旨 天安門事件の総括も不十分なまま世界中で存在感を増大させる中国。この国との関係の在り方を模索するには、政治、経済、社会、文化、そして人々の暮らしそのものを深く知ることから始めるしかないだろう。中国研究者が難題に挑む。
目次 第1章 30年を迎えた天安門事件をどう見るか;第2章 中国紀行;第3章 中国研究者の漢字論、日本語論;第4章 中国このごろ25話;第5章 中国の経済社会をどう見るか;第6章 中国からの生還;第7章 「大逆事件」探求は奥が深い―フィールドワークから歴史との対話へ
ISBN(13)、ISBN 978-4-7803-1030-6   4-7803-1030-X
書誌番号 1113694684

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 Map 302.2 一般書 利用可 - 2064782340 iLisvirtual