川島蓉子 /著   -- ポプラ社 -- 2019.6 -- 19cm -- 239p

資料詳細

タイトル 未来のブランドのつくり方
著者名等 川島蓉子 /著  
出版 ポプラ社 2019.6
大きさ等 19cm 239p
分類 675.067
件名 ifs未来研究所 , ブランディング , 創造性
著者紹介 1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業。文化服装学院マーチャンダイジング科修了。伊藤忠ファッションシステム株式会社取締役。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。著書に『TSUTAYAの謎』(日経BP社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 『すいません、ほぼ日の経営。』などで知られる川島蓉子が、日常とつながる「すぐそこの未来」のあり方を提案する。デザイナー・皆川明、作家・西川美和、料理研究家・土井善晴、建築家・田根剛のジャンルが異なる4人と語り合う「みらいの仕事の話」も収録。
要旨 デパート、スイーツ、コスメ…垣根を越えた企業の発想力が未来をもっとおもしろくする!皆川明(デザイナー)、西川美和(映画監督・作家)、土井善晴(料理研究家)、田根剛(建築家)、異なるジャンルの4人と語り合う「みらいの仕事の話」も収録!
目次 1 未来研はこうして生まれました(→2012―会社で最後にやりたいことって何?;2012―知りたいのは「すぐそこの遠くない未来」;2013―人が集まり、つながり、楽しさが増えていく場;未来研サロンの誕生;ifs未来研究所レポート);2 未来研はこんな仕事をしてきました(2013→―虎屋とのコラボ「みらいの羊羹プロジェクト」;2014→2017―伊勢丹とのコラボ「みらいの夏ギフト」;2014→―伊藤忠商事とのコラボ「コーポレートメッセージプロジェクト」;未来研イベント「未来のおしゃべり会プロジェクト」);3 あの人とみらいの仕事の話をしてみました(皆川明さん―「働いて嬉しい」が大きくなればいい;西川美和さん―多様な幸せのあり方を受け容れられる社会になって欲しい;土井善晴さん―一汁一菜とは日本人としての生き方のこと;田根剛さん―「記憶」されているから未来が生まれる);4 未来研がこれからしていくこと、したいこと
ISBN(13)、ISBN 978-4-591-16305-4   4-591-16305-9
書誌番号 1113697272

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
山内 公開 Map 675 一般書 利用可 - 2065038482 iLisvirtual
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