石黒由紀子 /著   -- 幻冬舎 -- 2019.6 -- 19cm -- 192p

資料詳細

タイトル 楽しかったね、ありがとう
著者名等 石黒由紀子 /著  
出版 幻冬舎 2019.6
大きさ等 19cm 192p
分類 645.6
件名 ,
著者紹介 エッセイスト。日々の暮らしや犬猫のことを中心に執筆。著書に『豆柴センパイと捨て猫コウハイ』など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 愛すべき存在を介護し、見送ったあとに、心に残った想いとは。15歳の犬から25歳の猫まで、20人の飼い主を取材し、自らも14歳になる豆柴・センパイと9歳の保護猫・コウハイと暮らす著者が綴る、犬と猫と人の、それぞれの物語。
要旨 愛すべき存在を介護し、見送ったあとに、心に残った想いとは。15歳の犬から25歳の猫まで、20人の飼い主を取材し、自らも14歳になる豆柴・センパイと9歳の保護猫・コウハイと暮らす著者が綴る、犬と猫と人の、それぞれの物語。
目次 寂しいけれど、悲しくはない―ジャム22歳・メス(雑種猫);日常のひとつひとつが宝物―ワンダー17歳・オス/チャム15歳・オス(ともにジャックラッセルテリア);最期の会話は肉球で―ミーシャ21歳・メス/ハービー20歳・オス(ともに雑種猫);おもしろかったことを思い出して笑いたい―モンタ19歳・オス(ビーグル);合わせるのでなく、合わせてもらうのでもなく―美香19歳・メス/省17歳・オス(ともに雑種猫);その日まで、自分のペースで過ごして―さくら17歳・メス/まる19歳・メス(ともに雑種犬);生と死は地続き。生きてきた一部に死がある―黄金19歳・メス(雑種猫);「食べたい」は「生きたい」―クローバー19歳・オス(ミニチュアダックスフント);猫は生きるためだけに生きている―うらん20歳・オス(雑種猫);最期まで命を使いきった―ルビー18歳・メス(雑種犬)〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-03476-1   4-344-03476-7
書誌番号 1113701127
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113701127

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
磯子 公開 Map 645 一般書 利用可 - 2064921790 iLisvirtual
山内 公開 Map 645 一般書 利用可 - 2063672389 iLisvirtual