社会に開かれた学校をつくる --
地域・教育魅力化プラットフォーム /編   -- 岩波書店 -- 2019.6 -- 21cm -- 207p

資料詳細

タイトル 地域協働による高校魅力化ガイド
副書名 社会に開かれた学校をつくる
著者名等 地域・教育魅力化プラットフォーム /編  
出版 岩波書店 2019.6
大きさ等 21cm 207p
分類 376.41
件名 高等学校-日本 , 地域社会開発-日本 , 協働(行政)-日本
内容 内容:なぜ今、地域との協働による魅力ある高校づくりなのか 岩本悠著 島根大学地域・教育コーディネーター育成プログラム共創ゼミ著. 地域との協働による高校魅力化の基盤 岩本悠著 島根大学地域・教育コーディネーター育成プログラム共創ゼミ著. 地域のキープレイヤー 江森真矢子著 島根大学地域・教育コーディネーター育成プログラム共創ゼミ著. 学校を地域社会に開く意義 中村怜詞著. 高校と地域社会をつなぐコーディネーター 岩本悠著 島根大学地域・教育コーディネーター育成プログラム共創ゼミ著. 社会に開かれた学びをつくるカリキュラムマネジメント 中村怜詞著. 生徒の主体性が発揮される探究学習をどう実現するか 今村久美著. 地域をフィールドにした教科の実践 江森真矢子著. 地域系部活動の取り組み 江森真矢子著. 「越境」で広がる学びの可能性 尾田洋平著. 高校魅力化の評価 喜多下悠貴著. 共学共創のプラットフォーム 水谷智之著
内容紹介 「隠岐の教育改革」は持続可能な社会を築いていく目標を各地に広げ、学校、行政、民間等でさまざまな協働が展開している。どこから始めたらいいのか?チームづくりの秘訣は?などの声にこたえる、地域と高校がともに活性化するヒント満載のテキスト。
要旨 学校が地域社会に開かれると、どんな可能性や好循環が生まれるのか?「高校魅力化」の考え方、進め方、教員・行政・コーディネーターなど多様な主体の役割、カリキュラムの組み立て、探究学習のキモなどを、事例を交えて紹介します。
目次 第1部 高校魅力化とは(なぜ今、地域との協働によって魅力ある高校づくりなのか;地域との協働による高校魅力化の基盤);第2部 つながる主体(地域のキープレイヤー;学校を地域社会に開く意義;高校と地域社会をつなぐコーディネーター);第3部 地域社会に開かれた学び(社会に開かれた学びをつくるカリキュラムマネジメント;生徒の主体性が発揮される探究学習をどう実現するか;地域をフィールドにした教科の実践;地域系部活動の取り組み);第4部 多様性を生む地域留学(「越境」で広がる学びの可能性);第5部 未来につなぐ評価(高校魅力化の評価)
ISBN(13)、ISBN 978-4-00-023898-4   4-00-023898-1
書誌番号 1113701888
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113701888

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 376.4 一般書 利用可 - 2064862459 iLisvirtual