扶桑社新書 --
高野秀行 /著, 岡部敬史 /著, さくらはな。 /著   -- 扶桑社 -- 2019.7 -- 18cm -- 175p

資料詳細

タイトル 将棋「観る将になれるかな」会議
シリーズ名 扶桑社新書
著者名等 高野秀行 /著, 岡部敬史 /著, さくらはな。 /著  
出版 扶桑社 2019.7
大きさ等 18cm 175p
分類 796
件名 将棋
著者紹介 【高野秀行】1972年横浜市生まれ。中原誠十六世名人門下。日本将棋連盟六段。「経堂こども将棋教室」を主宰し、子供たちに将棋を教える。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 将棋は「指す」よりも「観る」ほうが好き。そんな「観る将」と呼ばれる将棋ファンに向けて作られた1冊。摩訶不思議な将棋界の全貌から、気になる棋士の人となりまで、読むだけで、将棋観戦がもっと楽しくなる。
要旨 棋士も棋戦も専門用語も知れば知るほど面白い。“観る力”を磨けば将棋も上達!気になる疑問にプロがお答え。
目次 第1章 「棋風」って何?―将棋番組のわからないことば その1(「棋風」って何?;「受けの棋風」の人は「面倒を見る」のが嫌にならない人 ほか);第2章 「味がいい」ってどういう意味?―将棋番組のわからないことば その2(「さばく」;「格調が高い」 ほか);第3章 なぜ「竜王戦」と「名人戦」は特別か?―タイトル戦について(違いがいまひとつわからない「将棋の八大タイトル戦」;なぜ「竜王戦」と「名人戦」は特別か? ほか);第4章 「女流棋士」と「棋士」はどう違う?―安食総子女流初段インタビュー(最初の女流棋士は6人だった;安食総子女流初段に聞く「女流棋士になるまで」 ほか);第5章 対局に遅れたらどうなるの?―気になるあれこれ(盤を離れているとき、何をしているの?;対局のときに持っていくもの ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-08237-6   4-594-08237-8
書誌番号 1113702995
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113702995

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金沢 公開 796 一般書 貸出中 - 2065183652 iLisvirtual