資料詳細

【図書】 走れ半蔵

婿殿開眼　２ -- 徳間文庫 -- 徳間時代小説文庫
牧秀彦／著 -- 徳間書店 -- ２０１９．７ -- １５ｃｍ -- ２９３ｐ

タイトル	走れ半蔵
副書名	婿殿開眼　２
シリーズ名	徳間文庫徳間時代小説文庫
著者名等	牧秀彦／著
出版	徳間書店２０１９．７
大きさ等	１５ｃｍ２９３ｐ
分類	913.6
注記	「婿殿激走」（双葉文庫　２０１１年刊）の改題、加筆修正
内容紹介	勘定所勤めながら不得手の算術に四苦八苦し、家付き嫁の佐和の尻に敷かれる辛い日々を送る笠井半蔵。登城中の勘定奉行を刺客の襲撃から救ったことで、幕閣の影の警固を命じられた。影の御用に励むよう勘定奉行より命が下されるが…。
要旨	勘定所勤めながら不得手の算術に四苦八苦し、家付き嫁の佐和の尻に敷かれる辛い日々を送る笠井半蔵。登城中の勘定奉行を刺客の襲撃から救ったことで、幕閣の影の警固を命じられた。勘定所への出仕は猶予され、影の御用に励むよう勘定奉行より命が下されるが、半蔵は家業をおろそかにすることに悩むのだった。そんなとき、警護先の矢部定謙が何者かに拉致されたのだ！好評シリーズ第二弾。
ISBN(13)、ISBN	978-4-19-894487-2　　 4-19-894487-3
書誌番号	1113704013
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113704013

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