未発表書簡、草稿、講演 --
ヴィクトール・E・フランクル /著, 赤坂桃子 /訳   -- 新教出版社 -- 2019.7 -- 20cm -- 305p 図版16p

資料詳細

タイトル 夜と霧の明け渡る日に
副書名 未発表書簡、草稿、講演
著者名等 ヴィクトール・E・フランクル /著, 赤坂桃子 /訳  
出版 新教出版社 2019.7
大きさ等 20cm 305p 図版16p
分類 946
件名 夜と霧
個人件名 フランクル,ヴィクトル・エーミール
注記 原タイトル:ES KOMMT DER TAG,DA BIST DU FREI
注記 文献あり
著者紹介 【ヴィクトール・E・フランクル】(1905-1997)は、ウィーン大学の神経学および精神医学の教授で、ウィーン総合病院神経科科長も25年間にわたって務めた。ハーバード大学ならびにスタンフォード、ダラス、ピッツバーグの各大学で教鞭をとり、アメリカ合衆国国際大学の教授も務めた。フランクルの40冊の著作は、これまでに50ヶ国語で出版されている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 強制収容所からの解放と帰郷という、フランクルの人生において最も重要な時期の伝記的な事実と、当時の中心思想の一端を、未公開書簡と文書を用いて再構成する。名著『夜と霧』誕生の背後にあった個人史と時代史の二つの文脈が、初めて明確に交差する。編者は、膨大なフランクル文献に最も詳しい、ウィーンのヴィクトール・フランクル研究所所長アレクサンダー・バティアーニ博士。
目次 「時代の証人たち」―一九八五年六月(ヴィクトール・E・フランクルの講演);書簡―一九四五年~一九四七年(強制収容所から解放されて;きみたちがまだ苦しんでいることを僕が苦しまなければ ほか);テキストおよび論文―一九四六年~一九四八年(精神科医はこの時代に対して何と言うのか?;人生の意味と価値について ほか);記念講演―一九四九年~一九八八年(追悼;亡き者たちの名においても和解を ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-400-31089-1   4-400-31089-2
書誌番号 1113704726
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113704726

所蔵

所蔵は 6 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 946 一般書 利用可 - 2065047570 iLisvirtual
神奈川 公開 946 一般書 貸出中 - 2065047643 iLisvirtual
港南 公開 946 一般書 貸出中 - 2065047619 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 946 一般書 利用可 - 2065384259 iLisvirtual
磯子 公開 Map 946 一般書 利用可 - 2064906863 iLisvirtual
港北 公開 946 一般書 貸出中 - 2065047678 iLisvirtual