双葉文庫 -- 御庭番闇日記
誉田龍一 /著   -- 双葉社 -- 2019.7 -- 15cm -- 252p

資料詳細

タイトル 最後の大疾走
シリーズ名 双葉文庫 御庭番闇日記
著者名等 誉田龍一 /著  
出版 双葉社 2019.7
大きさ等 15cm 252p
分類 913.6
内容紹介 八代将軍吉宗に供奉して紀州から江戸城に入って以来、代々御庭番を務める村垣家。その家督を継いだ範正は、将軍家斉直属の闇御庭番として江戸市中にはびこる悪を討つ…。シリーズ第3弾にして堂々の完結編。
要旨 将軍在位五十年、隠居して大御所となってからも幕府の実権を握りつづけた第十一代将軍・徳川家斉が薨去した。死に臨んで下された三つの遺命を果たすため、御庭番の村垣範正は天保の改革に揺れる江戸の闇を奔る―。後に奉行を歴任し、万延元年には幕府の遣米使節として海を渡った幕末を代表する能吏、村垣範正の若き日の活躍を描いた傑作時代小説、堂々の完結編!
ISBN(13)、ISBN 978-4-575-66954-1   4-575-66954-7
書誌番号 1113705475

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー 文庫本 913.6/ホ 一般書 貸出中 - 2064939010 iLisvirtual