松山三四六 /著   -- ベースボール・マガジン社 -- 2019.7 -- 19cm -- 199p

資料詳細

タイトル 世界の中で、いちばん柔道を知らない日本人へ
著者名等 松山三四六 /著  
出版 ベースボール・マガジン社 2019.7
大きさ等 19cm 199p
分類 789.2
件名 柔道
著者紹介 1970年生まれ。東京都出身。小学1年生で柔道を始め、オリンピック代表候補として将来を有望視されていたが、度重なるケガにより、20歳で競技者としての道を断念。1992年、吉本興業に入社。1994年、同社を退社。現在、タレント・ラジオパーソナリティなど幅広く活動する一方で、長野大学で社会福祉学部客員教授として教壇に立ち、講演会なども500本を超える。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 柔道は“武道”かつ“カッコいいスポーツ”たりえるか?―四大レジェンドと考える。
目次 古賀稔彦先輩とみらいの柔道を語りあおう―柔道で優しい人をつくれば未来は開ける(伝家の宝刀・背負い投げのスタートは兄の厳しい教えだった;基本を疑え ほか);吉田秀彦先輩とみらいの柔道を語りあおう―子どもたちが憧れる、そんな魅力ある柔道になることが大切(高校1年で5人抜きを達成して自信がついた;全日本選手権を獲りたかった ほか);篠原信一さんとみらいの柔道を語りあおう―柔道を知らない人の目線での楽しい解説が必要だ(体罰指導とヤンチャな世代;あのときの僕は、心技体の心ができていなかった ほか);井上康生監督とみらいの柔道を語り合おう―柔道の未来を考えるとワクワクしてくる(観客目線で、観客も楽しめる試合運営が必要な時代になってきた;武道を発祥としているところが日本柔道のストロングポイント ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-583-11222-0   4-583-11222-X
書誌番号 1113708672
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113708672

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