資料詳細

【図書】 未熟なり

婿殿開眼　３ -- 徳間文庫 -- 徳間時代小説文庫
牧秀彦／著 -- 徳間書店 -- ２０１９．８ -- １５ｃｍ -- ２９１ｐ

タイトル	未熟なり
副書名	婿殿開眼　３
シリーズ名	徳間文庫徳間時代小説文庫
著者名等	牧秀彦／著
出版	徳間書店２０１９．８
大きさ等	１５ｃｍ２９１ｐ
分類	913.6
注記	「婿殿修行」（双葉文庫　２０１１年刊）の改題、加筆修正
内容紹介	夫婦仲が良好になり、苦手だった算盤の腕も上達。自信がなかった勘定所勤めにも、張り合いが出る笠井半蔵だったが、仕事が上達した真の理由は、剣の技倆を見込まれ影御用を命じられていることにあった。そんな半蔵に、南町奉行の失脚を狙う魔の手が迫る。
要旨	夫婦仲が良好になり、苦手だった算盤の腕も上達。自信がなかった勘定所勤めにも、張り合いが出る笠井半蔵だったが、仕事が上達した真の理由は、剣の技倆を見込まれ影御用を命じられていることにあった。南町奉行・矢部定謙の意を汲み、事件解決のため惜しみなく力を貸す日々。そんな半蔵に、南町奉行の失脚を狙う魔の手が迫っていた！時代剣戟の好評シリーズ第三弾。
ISBN(13)、ISBN	978-4-19-894494-0　　 4-19-894494-6
書誌番号	1113712072
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113712072

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