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【図書】 人的資源管理論

理論と制度 -- 第３版 --
八代充史 ／著   -- 中央経済社 -- ２０１９．９ -- ２２ｃｍ -- ２１７ｐ

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タイトル 人的資源管理論
副書名 理論と制度
版情報 第３版
著者名等 八代充史 ／著  
出版 中央経済社 ２０１９．９
大きさ等 ２２ｃｍ ２１７ｐ
分類 336.4
件名 人事管理
注記 欧文タイトル：Ｈｕｍａｎ　Ｒｅｓｏｕｒｃｅ　Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 慶應義塾大学商学部教授。博士（商学）。１９５９年生まれ。１９８７年慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学。日本労働研究機構を経て、１９９６年慶應義塾大学商学部助教授。２００３年同教授。主著に『大企業ホワイトカラーのキャリア』（日本労働研究機構、１９９５年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 企業が市場競争で利潤を獲得するためには、他者より優れた製品やサービスを提供することが不可欠である。しかし、こうした製品やサービスの作り手や売り手は、他でもない自社の従業員である。企業はこうした担い手を自らの手で育成しなければならない。「人的資源」管理論は、従業員を単に「雇って使う」存在ではなく、自社の競争力を高める上で必要欠くべからざる「資源」であると考える。労働法制の改正など、最近のトピックスをフォローした第３版。
目次 第１部　人的資源管理の理論と歴史（人的資源管理論とは；人的資源管理のさまざまな概念；人的資源管理と労働市場；人的資源管理の歴史的発達；人的資源管理の組織と制度）；第２部　人的資源管理の諸領域（初期キャリア管理―募集・選考・内定・初任配属；異動・昇進管理；定年制と雇用調整―さまざまな退職管理；賃金・労働時間；人事考課）；第３部　人的資源管理の国際化（人的資源管理の国際比較と国際人的資源管理）；これからの人的資源管理
ISBN(13)、ISBN 978-4-502-31691-3　　 4-502-31691-1
書誌番号 1113714552
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113714552

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中央 ４階社会科学 Map 336.4/ヤ 一般書 利用可 - 2065075990 iLisvirtual

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