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【図書】 清明上河図

決定版 --
国書刊行会 -- ２０１９．７ -- ３３ｃｍ -- ２４０ｐ

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タイトル 清明上河図
副書名 決定版
出版 国書刊行会 ２０１９．７
大きさ等 ３３ｃｍ ２４０ｐ
分類 722.25
件名 絵画－中国－歴史－宋時代－北宋
個人件名 張　択端
内容 内容：清明上河図　北京故宮博物院．　清明上河図　林原美術館／東京国立博物館／筑波山神社．　「清明上河図」の魅力　湊信幸著．　描かれた宋代　伊原弘著．　建築史からみた「清明上河図」　高村雅彦著．　張択端「清明上河図」新探　余輝著　福岡さち子訳．　北宋絵画としての「清明上河図」　板倉聖哲著．　市易法を描く絵画　曹星原著　塚本麿充訳．　徽宗朝における宮廷文物の収蔵・展観活動と「清明上河図」の淡彩表現　塚本麿充著．　「清明上河図」と日本絵画　マシュー・マッケルウェイ著　福岡さち子訳．　張択端「清明上河図」の画意の再検討　陳韻如著　田中伝訳．　「向氏評論図画記」新解　楊新著　福岡さち子訳．　「清明上河図」の過去と現在　宮崎法子著．　清明上河図〈北京故宮博物院蔵〉跋文
内容紹介 謎の画家・張択端によって精妙に描かれた北宋都市の光景や人々の暮らし。「神品」として名高い画巻を原寸大で余すところなく掲載。日本に伝わる模本や内外の研究者による充実の論考、跋文の翻訳まで収載する。
要旨 謎の画家・張択端によって精妙に描かれた北宋都市の光景や人々の暮らし―。「神品」として名高い画巻を原寸大で余すところなく掲載。日本に伝わる模本や内外の研究者による充実の論考、跋文の翻訳まで収載する決定版。
目次 １　清明上河図―北京故宮博物院；２　清明上河図―林原美術館／東京国立博物館／筑波山神社；３　論考（「清明上河図」の魅力；描かれた宋代―「清明上河図」をよみ解く；建築史からみた「清明上河図」；張択端「清明上河図」新探；北宋絵画としての「清明上河図」；市易法を描く絵画―再読「清明上河図」；徽宗朝における宮廷文物の収蔵・展観活動と「清明上河図」の淡彩表現；「清明上河図」と日本絵画；張択端「清明上河図」の画意の再検討；「向氏評論図画記」新解；「清明上河図」の過去と現在―今後の研究に向けて）；清明上河図（北京故宮博物院蔵）跋文
ISBN(13)、ISBN 978-4-336-05906-2　　 4-336-05906-3
書誌番号 1113714573
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113714573

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