2030年-これ1冊で「モビリティ革命」の全容がわかる! --
鈴木誠二 /著   -- あさ出版 -- 2019.8 -- 19cm -- 238p

資料詳細

タイトル 自動車(クルマ)が家電になる日
副書名 2030年-これ1冊で「モビリティ革命」の全容がわかる!
著者名等 鈴木誠二 /著  
出版 あさ出版 2019.8
大きさ等 19cm 238p
分類 537.09
件名 自動車産業 , 自動車交通 , 自動運転(自動車) , 未来論
著者紹介 法政大学地域研究センター客員研究員。東京成徳大学経営学部講師。法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程満了。現在は、担い手教育に勤しみながら、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)に所属し、次世代ユーティリティの発展に取り組んでいる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 電気自動車の一般化、自動運転、ユーザーの嗜好変化、環境変化などによって、旧来型の自動車産業が劇的に変化しようとしている。10年後、自動車産業はどう変化しているのか。また、変化をどのように受け入れ、どう対応すべきなのかを提言する。
要旨 次世代自動車ビジネスの勝機はココにある。潮流に向けた渦を探せ!国立研究開発法人・産総研のスタートアップアドバイザー永井武氏が認める、自動車ユーティリティの変貌に向けた要件。
目次 プロローグ 2030年、私たちの自動車生活はどうなっている?―一足先に近未来をバーチャル体験してみよう;第1章 クルマ社会が、いつのまにか激変している!(モビリティ革命の代名詞「CASE」とは?;CASEで自動車生活はどう変わっているのか? ほか);第2章 「クルマの歴史」から未来を読む(マイカーは庶民のステータスシンボルだった;日本のメーカーが技術で世界をリードした ほか);第3章 生活者の目線で見る「モビリティ革命」(自動車ユーティリティをいっそう発展させるために;地域活性のフィールドワークで立証されたこと ほか);第4章 次世代自動車ビジネスのロールモデルとは(生活者の視点を考慮したインフラ整備を提唱する;産学連携のオープンイノベーション ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86667-108-6   4-86667-108-4
書誌番号 1113715138

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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