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【図書】 江沢洋選集 ３

量子力学的世界像 --
江沢洋 ／編, 上條隆志 ／編   -- 日本評論社 -- ２０１９．８ -- ２１ｃｍ -- ３４０ｐ

資料詳細

タイトル 江沢洋選集 ３
各巻タイトル 量子力学的世界像
著者名等 江沢洋 ／編, 上條隆志 ／編  
出版 日本評論社 ２０１９．８
大きさ等 ２１ｃｍ ３４０ｐ
分類 420.8
件名 物理学 , 量子力学
注記 索引あり
著者紹介 【江沢洋】１９３２年東京に生まれる。東京大学理学部物理学科を卒業。東京大学大学院数物系研究科物理学課程を修了。理学博士。学習院大学名誉教授。著書：『量子と場－物理学ノート』（ダイヤモンド社）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：朝永振一郎『量子力学１』．　ボーアの原子模型．　ハイゼンベルク．　ハイゼンベルクの訪日．　シュレーディンガー．　波動方程式の創造．　量子力学形成の現場で学ぶ．　量子力学の建設者たち　伏見康治〔ほか〕述　江沢洋〔ほか〕述　高林武彦〔ほか〕述．　ディラックの名著『量子力学』．　大きな物体の量子力学，実験．　重ね合わせの破壊．　「光子の裁判」と量子の不思議．　干渉の量子力学．　量子論の発展とパラドックス．　核分裂の理論．　矮星はなぜ小さい？．　世界の安定性に関する省察．　量子力学と実在．　５５年目の量子力学演習　山本義隆著
目次 第１部　戦後の高校生が感じたいぶき（朝永振一郎『量子力学１』）；第２部　量子力学への道（ボーアの原子模型；ハイゼンベルク―行列力学のはじまり；ハイゼンベルクの訪日；シュレーディンガー―問い続けた量子力学の意味；波動方程式の創造；量子力学形成の現場で学ぶ；量子力学の建設者たち―ド・ブロイの死去に寄せて）；第３部　量子力学の発展（ディラックの名著『量子力学』；大きな物体の量子力学、実験；重ね合わせの破壊；「光子の裁判」と量子の不思議；干渉の量子力学；量子論の発展とパラドックス；核分裂の理論；矮星はなぜ小さい？；世界の安定性に関する省察；量子力学と実在；エッセイ：５５年目の量子力学演習）
ISBN(13)、ISBN 978-4-535-60359-2　　 4-535-60359-6
書誌番号 1113717127

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中央 ４階自然科学 Map 420.8 一般書 利用可 - 2065124460 iLisvirtual

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