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【図書】 イチロー・インタビューズ激闘の軌跡

２０００－２０１９ --
石田雄太 ／著   -- 文藝春秋 -- ２０１９．８ -- ２０ｃｍ -- ４２６ｐ　図版３２ｐ

資料詳細

タイトル イチロー・インタビューズ激闘の軌跡
副書名 ２０００－２０１９
著者名等 石田雄太 ／著  
出版 文藝春秋 ２０１９．８
大きさ等 ２０ｃｍ ４２６ｐ　図版３２ｐ
分類 783.7
個人件名 イチロー
注記 欧文タイトル：ＩＣＨＩＲＯ　ＩＮＴＥＲＶＩＥＷＳ
著者紹介 １９６４年愛知県生まれ。青山学院大学文学部卒。ＮＨＫに入局し、「サンデースポーツ」などのディレクターを務める。独立後は、「Ｓｐｏｒｔｓ　Ｇｒａｐｈｉｃ　Ｎｕｍｂｅｒ」を中心とした執筆活動とともにスポーツ番組の構成・演出を行う。主著に『イチロー、聖地へ』など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 ２０１０年刊『イチロー・インタヴューズ』の増補版。走攻守、あらゆるプレーと野球への真摯な姿勢で世界中のファンを沸かせたイチロー。あの歴史的偉業の瞬間、大きな決断のとき、彼は何を考え、何を感じていたのか。数々の名言で綴るヒーローの軌跡。
要旨 「僕の言葉にウソはない」インタビュー＝１対１の真剣勝負。２０年間の「肉声」をすべて、この一冊に。
目次 第１章　飛翔　２０００‐２００２（「どうせなら、ユニフォームのカッコいいところがいいな」；「向こうに行くことが夢じゃないですから」　ほか）；第２章　試練　２００３‐２００５（「一番苦しいと感じるのは、できるのにできないということ」；「え、トップって、何が？」　ほか）；第３章　栄光　２００６‐２００７（「獲りにいって獲った世界一ですから」；「日本のこと、大好きです」　ほか）；第４章　結実、そして転機　２００８‐２０１４（「去年の涙は、悔しさがすべてではない」；「おっと、松坂選手、言うようになったね」　ほか）；第５章　偉業、そして決断　２０１５‐２０１９（「破壊をしないと成熟しないんじゃないか、という考え方です」；「もっと先にはもっと違う自分が現れるんじゃないかという期待が常にあります」　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-391067-3　　 4-16-391067-0
書誌番号 1113717176
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113717176

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都筑 公開 Map 783.7 一般書 利用可 - 2065226459 iLisvirtual

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