激流と無情を超えて --
重里徹也 /著, 助川幸逸郎 /著   -- はるかぜ書房 -- 2019.9 -- 21cm -- 217p

資料詳細

タイトル 平成の文学とはなんだったのか
副書名 激流と無情を超えて
著者名等 重里徹也 /著, 助川幸逸郎 /著  
出版 はるかぜ書房 2019.9
大きさ等 21cm 217p
分類 910.265
件名 日本小説-歴史-平成時代
著者紹介 【重里徹也】文芸評論家 一九五七年、大阪市生まれ。大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)ロシア語学科卒。毎日新聞で東京本社学芸部長、論説委員などを務めた。二〇一五年から聖徳大学教授。著書に『文学館への旅』(毎日新聞社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 村上春樹、小川洋子、吉井由吉、高村薫、綿矢りさ、大江健三郎、平野啓一郎…。平成の30年間に作家たちはその底力を発揮した。小説が示す時代の願望と、文学の志を徹底的に語り合う。
ISBN(13)、ISBN 978-4-909818-13-3   4-909818-13-8
書誌番号 1113717306

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
保土ケ谷 公開 Map 910 一般書 利用可 - 2070651508 iLisvirtual