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【図書】 西周現代語訳セレクション

西周 ／著, 菅原光 ／訳, 相原耕作 ／訳, 島田英明 ／訳   -- 慶應義塾大学出版会 -- ２０１９．９ -- １９ｃｍ -- ３０８ｐ

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タイトル 西周現代語訳セレクション
著者名等 西周 ／著, 菅原光 ／訳, 相原耕作 ／訳, 島田英明 ／訳  
出版 慶應義塾大学出版会 ２０１９．９
大きさ等 １９ｃｍ ３０８ｐ
分類 121.6
著者紹介 【西周】１８２９年－１８９７年。津和野藩御典医の家系に生まれる。幼名は経太郎。藩校養老館で学ぶも、洋学を志し脱藩。その後オランダへの留学を経て、徳川慶喜の側近になる。王政復古後、沼津兵学校の頭取を務めるが、新政府への出仕を命じられ、官僚として近代軍制の整備にあたった。他方で、福澤諭吉や森有礼らとともに明六社に参加し、思想家としても活躍。主な著作に『百一新論』など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：徂徠学に対する志向を述べた文．　復某氏書〈某氏に復するの書〉．　百一新論．　洋字を以て国語を書するの論．　教門論．　人世三宝説
内容紹介 明治初期を代表する思想家であり、「哲学」をはじめさまざまな翻訳語の考案でも知られる西周。東西思想を咀嚼したうえで独自の思想体系を作り上げようとしたその知的格闘の軌跡を、清新な日本語でいま改めて読み直す。
要旨 明治初期を代表する思想家であり、「哲学」をはじめさまざまな翻訳語の考案でも知られる西周（１８２９‐１８９７）。東西思想を咀嚼したうえで独自の思想体系を作り上げようとしたその知的格闘の軌跡を、清新な日本語でいま改めて読み直す。
目次 第１章　徂徠学に対する志向を述べた文；第２章　復某氏書（某氏に復するの書）；第３章　百一新論；第４章　洋学を以て国語を書するの論；第５章　教門論；第６章　人世三宝説
ISBN(13)、ISBN 978-4-7664-2620-5　　 4-7664-2620-7
書誌番号 1113719791
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113719791

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中央 ５階人文科学 Map 121.6 一般書 利用可 - 2065147044 iLisvirtual

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