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【図書】 理系の書道家が科学の視点で考えた、誰でも字がうまくなるすごい方法

岡部修一／著, 岡部省三／著 -- ＫＡＤＯＫＡＷＡ -- ２０１９．９ -- ２１ｃｍ -- １９０ｐ

タイトル	理系の書道家が科学の視点で考えた、誰でも字がうまくなるすごい方法
著者名等	岡部修一／著, 岡部省三／著
出版	ＫＡＤＯＫＡＷＡ２０１９．９
大きさ等	２１ｃｍ１９０ｐ
分類	728.9
件名	ペン習字
著者紹介	【岡部修一】昭和２５年、福岡県生まれ。立命館大学理工学部高分子化学科卒。卒業後日本ＩＢＭ（株）に入社、３０年にわたり品質・研究技術者をして勤める。退職後、韓国の三星電機（株）に移り、約３年研究職。書道は昭和３１年、西日本書道通信学会に入塾、書道教授（八段位）、墨画部教授を取得。現在、北九州市にて書道字教室「愛書友」を主宰。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	自然物でも美術品でも、「美しいモノ」には美しさの理由があり、そこには「黄金比」や「白銀比」が作用している。理系の見地に立った「モノの比率」の視点から生まれた、「美文字の“再現性”を上げる技術」を図とともに解説する。
ISBN(13)、ISBN	978-4-04-604461-7　　 4-04-604461-6
書誌番号	1113721522
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113721522

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