饗庭伸 /著, 青井哲人 /著, 池田浩敬 /著, 石榑督和 /著, 岡村健太郎 /著, 木村周平 /著, 辻本侑生 /著, 山岸剛 /写真   -- 鹿島出版会 -- 2019.9 -- 26×26cm -- 119p

資料詳細

タイトル 津波のあいだ、生きられた村
著者名等 饗庭伸 /著, 青井哲人 /著, 池田浩敬 /著, 石榑督和 /著, 岡村健太郎 /著, 木村周平 /著, 辻本侑生 /著, 山岸剛 /写真  
出版 鹿島出版会 2019.9
大きさ等 26×26cm 119p
分類 369.31
件名 津波-岩手県-大船渡市-歴史 , 震災-岩手県-大船渡市-歴史 , 災害復興-岩手県-大船渡市-歴史 , 災害予防-岩手県-大船渡市-歴史
注記 文献あり
著者紹介 【饗庭伸】1971年兵庫県生まれ。首都大学東京都市環境学部教授。早稲田大学理工学部建築学科卒業。博士(工学)。専門は都市計画・まちづくり。人口減少時代における都市計画やまちづくりの合意形成のあり方について研究すると同時に、実際のまちづくりに専門家として関わり、そのための技術開発も行っている。主な著書に『都市をたたむ』(花伝社、2015)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 明治三陸地震、昭和三陸地震、東日本大震災と津波の最高遡上高を記録した大船渡市・綾里。地震の度に津波被害を減らしていったこの地域は「津波のあいだ」をどう過ごしてきたか。これからを過ごすための切実な知恵と、人々の歴史を掘り起こす。
要旨 明治三陸地震、昭和三陸地震の津波の最高遡上高を記録した岩手県大船渡市・綾里。地震のたびに津波被害を減らしていったこの地域は、「津波のあいだ」の時間をどう過ごしてきたのか。
目次 第1章 綾里;第2章 空間;第3章 社会;第4章 避難;第5章 復興;第6章 継承
ISBN(13)、ISBN 978-4-306-07353-1   4-306-07353-X
書誌番号 1113721977

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