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【図書】 エネルギーデジタル化の最前線２０２０

ＩｏＴ・ＡＩ・データを活用した先進事例８社のビジネスモデルを公開 --
江田健二 ／著   -- エネルギーフォーラム -- ２０１９．９ -- １９ｃｍ -- １８３ｐ

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タイトル エネルギーデジタル化の最前線２０２０
副書名 ＩｏＴ・ＡＩ・データを活用した先進事例８社のビジネスモデルを公開
著者名等 江田健二 ／著  
出版 エネルギーフォーラム ２０１９．９
大きさ等 １９ｃｍ １８３ｐ
分類 501.6
件名 エネルギー産業－日本 , エネルギー－情報サービス , エネルギー－データ処理
注記 欧文タイトル：Ｆｏｒｅｆｒｏｎｔ　ｏｆ　ｅｎｅｒｇｙ　ｄｉｇｉｔｉｚａｔｉｏｎ
注記 文献あり
著者紹介 一般社団法人エネルギー情報センター理事。１９７７年、富山県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、アクセンチュアに入社。電力会社、大手化学メーカーなどを担当。２００５年にＲＡＵＬ株式会社を設立。主な書籍に『エネルギーデジタル化の未来』『ブロックチェーン×エネルギービジネス』（第３９回「エネルギーフォーラム賞」普及啓発賞）など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 インフラ産業から情報サービス産業へ…。エネルギービジネスのさらなる可能性について解説し、エネルギーに関わる企業がこれから挑戦すべき事業として「情報・サービス産業」を提案する。
要旨 インフラ産業から情報サービス産業へ―Ｇｏｏｇｌｅ、Ａｍａｚｏｎと戦う未来がやってくる！
目次 第１章　「情報」をめぐる変化の波（これまでは、○○が情報をデジタル化してきた；新たなプレイヤーの出現；変わる情報の「量」と「質」　ほか）；第２章　エネルギー利用情報が持つ大きな可能性（エネルギー×ＡＩソリューション開発；もうひとつのビジネスチャンス；かつての１５００倍となったエネルギー利用情報　ほか）；第３章　先進企業８社の事例から学ぶエネルギー情報・サービス産業化（エナジーゲートウェイ（東京電力グループ）；ネコリコ（中部電力×ＩＩＪ）；東京ガス　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-88555-503-9　　 4-88555-503-5
書誌番号 1113723304

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中央 ４階自然科学 Map 501.6 一般書 利用可 - 2065249912 iLisvirtual

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