デイヴィッド・マイケリス /著, 古屋美登里 /訳   -- 亜紀書房 -- 2019.10 -- 22cm -- 686p 図版32p

資料詳細

タイトル スヌーピーの父チャールズ・シュルツ伝
著者名等 デイヴィッド・マイケリス /著, 古屋美登里 /訳  
出版 亜紀書房 2019.10
大きさ等 22cm 686p 図版32p
分類 726.101
個人件名 シュルツ,チャールズ M.
注記 原タイトル:SCHULZ AND PEANUTS.
著者紹介 【デイヴィッド・マイケリス】ジャーナリスト、伝記作家。1957年10月3日にマサチューセッツ州ボストンで生まれ、同州ケンブリッジで育つ。コンコート・アカデミー高校を経てプリンストン大学卒。在学中に書いた『Mushroom』(1978年 邦題『ホームメイド原爆―原爆を設計した学生の手記』アンヴィエル)で注目される。ほかに『The Best of Friends』(1983)、『Boy,Girl,Boy,Girl』(1989)、ベストセラーとなった『N・C・Wyeth』(1998)、『Schulz and Peanuts』(2007 本書)を出版している。本書は全米批評家協会が挙げた2007年度ノンフィクション推薦図書五冊のうちの一冊。「アメリカン・ヘリテージ」「エスクァイア」「リーダーズ・ダイジェスト」「ニューヨーク」「ライフ」などに寄稿し、「パリス・レビュー」の編集者も経験している。ニューヨークに在住。妻はドキュメンタリー映画の製作者ナンシー・スタイナー。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 世界中で愛される漫画を終生描き続け、桁違いの成功を収める一方で、常に劣等感にさいなまれていた天才漫画家チャールズ・シュルツ。その生涯を、手紙やメモなどを含む秘蔵資料と親族・関係者への取材により描き出す。
要旨 世界中で愛される漫画を終生描き続け、桁違いの成功を収める一方で、常に劣等感にさいなまれていた天才漫画家。その生涯を、手紙やメモなどを含む秘蔵資料と親族・関係者への取材により描き出す。作者の人生と重ね合わせることで漫画の隠された意味を解き明かし、アメリカで大きな話題を巻き起こした決定的評伝。「PEANUTS」を何倍も楽しむための必読書!
目次 第1部 北西部;第2部 神の子;第3部 中西部;第4部 西へ進んで;第5部 全盛期;第6部 たったひとりの帝国
ISBN(13)、ISBN 978-4-7505-1616-5   4-7505-1616-3
書誌番号 1113726174
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113726174

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中央 5階人文科学 726.1 一般書 貸出中 - 2065294101 iLisvirtual
公開 726 一般書 貸出中 - 2065343641 iLisvirtual