稀勢の里自伝 --
荒磯寛 /著   -- ベースボール・マガジン社 -- 2019.9 -- 20cm -- 239p

資料詳細

タイトル 我が相撲道に一片の悔いなし
副書名 稀勢の里自伝
著者名等 荒磯寛 /著  
出版 ベースボール・マガジン社 2019.9
大きさ等 20cm 239p
分類 788.1
個人件名 稀勢の里 寛
著者紹介 第72代横綱 稀勢の里寛(きせのさとゆたか)。本名・萩原寛。昭和61年7月3日、兵庫県芦屋市で生まれる。中学卒業後、元横綱隆の里の鳴戸部屋(現田子ノ浦部屋)に入門し、平成14年3月初土俵。29年横綱に昇進。31年1月引退、年寄荒磯を襲名。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 現役時代は多くを語らず、黙々と土俵に上がり続けてきた横綱が、引退して荒磯親方となり、第二の人生に踏み出した今、これまでの思いと貫いてきた相撲道を、飾らない言葉で振り返る。
要旨 「私の相撲道において、一片の悔いもございません」―きっぱりとそう語り、土俵を去った横綱稀勢の里。目先の勝利を求めて小細工に走ることなく、正々堂々と真っ向勝負を挑む姿が全国の相撲ファンの心をわしづかみにした。数々の試練を乗り越えての初優勝、横綱昇進、大ケガを負いながら奇跡の逆転Vなどドラマを土俵に刻んできた。現役時代は多くを語らず、黙々と土俵に上がり続けてきた横綱が、引退して荒磯親方となり、第二の人生に踏み出した今、これまでの思いと貫いてきた相撲道を、飾らない言葉で振り返る。
目次 第1章 少年時代;第2章 若き日々;第3章 大関を目指して;第4章 苦闘;第5章 大願成就;第6章 感謝
ISBN(13)、ISBN 978-4-583-11217-6   4-583-11217-3
書誌番号 1113726187
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113726187

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