求龍堂 -- 2019.10 -- 26cm -- 333p

資料詳細

タイトル ショパン-200年の肖像
出版 求龍堂 2019.10
大きさ等 26cm 333p
分類 762.349
個人件名 ショパン,フレデリク・フランソワ
注記 欧文タイトル:CHOPIN-Portrayed in 200 Years of Images
注記 文献あり 年譜あり
注記 会期・会場:2019年10月12日-2019年11月24日 兵庫県立美術館 主催:ショパン展神戸実行委員会 2020年2月1日-2020年3月22日 久留米市美術館 主催:久留米市美術館、読売新聞社ほか
内容紹介 「ショパン―200年の肖像」図録。ショパンにまつわる品々や美術品を紹介し、39年の生涯を垣間見るだけでなく、ショパンがなぜ今でも全世界で親しまれているのかがわかる1冊。ショパンと同時代の19世紀の作品から、現代アートまで幅広く取り上げる。
要旨 “フリデリク・ショパン”を巡る、各分野の専門家が集結!250点にもおよぶ豊富な図版から、ショパンが全世界で親しまれている背景を紐解きます。ポーランドの国宝級の貴重資料、ショパンの自筆譜2点と自筆書簡4点は必見!ショパンと同時代の19世紀から現代にいたるまでのショパンにまつわる美術品を収録!あまりに有名なアリ・シェフェール“フリデリク・ショパンの肖像”を収録!ショパンの魅力を詰め込んだ「目で楽しむ」ビジュアルブック!「ショパン―200年の肖像」展、公式図録兼書籍。
目次 国立フリデリク・ショパン研究所について;ショパンの言葉、ショパンへの言葉―パリ時代初期;『ショパンの生涯と作品』―ピアノの詩人の39年;図版(わたしたちのショパン;ショパンを育んだ都市ワルシャワ;華開くパリのショパン;「ショパン―200年の肖像」展開催記念鼎談「ショパンとは何者だったのか?」(関口時正氏(東京外国語大学名誉教授);仲道郁代(ピアニスト);平野啓一郎(作家));真実のショパン―楽譜、手紙 ほか);資料(近世末期から近代前半にかけての都市ワルシャワの光と影(1764~1864年);「若きフランス」と「洋梨」の時代―ショパンの生きたフランス・パリ)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7630-1923-3   4-7630-1923-6
書誌番号 1113729692
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113729692

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