上村淳之が語る花鳥画・京都・松園と松篁 --
上村淳之 /〔述〕, 木村未来 /編著   -- 淡交社 -- 2019.10 -- 22cm -- 295p

資料詳細

タイトル 唳禽抄
副書名 上村淳之が語る花鳥画・京都・松園と松篁
著者名等 上村淳之 /〔述〕, 木村未来 /編著  
出版 淡交社 2019.10
大きさ等 22cm 295p
分類 721.9
個人件名 上村 松園
注記 年譜あり
著者紹介 【上村淳之】日本画家。京都生まれ。京都市美術大学(現・京都市立芸術大学)日本画家および同専攻科で学ぶ。京都市立芸術大学教授、副学長を経て、現在同名誉教授。松柏美術館館長や京都市学校歴史博物館館長も務める。2013年、文化功労者。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 故郷・京都の伝統文化に寄せる想い、鳥に囲まれて暮らす奈良の自邸・唳禽荘での制作余話、また日本画の巨星である祖母・松園、父・松篁との豊富なエピソード…。花鳥画の大家・上村淳之が語る、貴重な証言・提言を集めた1冊。代表作をカラーで掲載。
要旨 上村三代の歩みをたどり、日本画の明日へ想いはめぐる…花鳥画の大家が次代に託す、貴重な証言・提言を余さず収録。
目次 第1章 画家三代;第2章 花を知る鳥に学ぶ;第3章 祖母と父;第4章 四季 京都 奈良;第5章 絵を創る;第6章 今から、これから;終章 上村淳之さんを取材して
ISBN(13)、ISBN 978-4-473-04353-5   4-473-04353-3
書誌番号 1113730049

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