小田部雄次 /監修   -- G.B. -- 2019.10 -- 21cm -- 190p

資料詳細

タイトル 幕末志士の作法
著者名等 小田部雄次 /監修  
出版 G.B. 2019.10
大きさ等 21cm 190p
分類 210.58
件名 武士-歴史-江戸末期
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 1952年東京都生まれ。静岡福祉大学名誉教授。立教大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。国立国会図書館海外事情調査課非常勤職員、静岡福祉大社会福祉学部教授などを経て、現職。専門は日本近現代史。主な著書に『皇族 天皇家の近現代史』(中央公論新社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 志士も誰もが歴史小説のように“立派“だったわけではない。これまでの志士像では捉えきれない当時の空気感や時代性を詳細に解説。時代に翻弄された志士たちの生きざまを通じて幕末の本質に迫る。
目次 1章 幕末志士の作法(志士の登場;志士の暮らし);2章 攘夷派と佐幕派の作法(攘夷派の作法;新選組の作法 ほか);3章 武器の作法(志士の軍装;志士の武器 ほか);4章 幕末志士が作った維新の作法(新しい仕組み;新しい暮らし)
ISBN(13)、ISBN 978-4-906993-78-9   4-906993-78-8
書誌番号 1113731681
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113731681

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 Map 210.5 一般書 利用可 - 2065386740 iLisvirtual