板挟みで絞め殺される日本 -- Econo‐Globalists --
副島隆彦 /著   -- 祥伝社 -- 2019.11 -- 20cm -- 233p

資料詳細

タイトル 米中激突恐慌
副書名 板挟みで絞め殺される日本
シリーズ名 Econo‐Globalists
著者名等 副島隆彦 /著  
出版 祥伝社 2019.11
大きさ等 20cm 233p
分類 338.9
件名 国際金融 , アメリカ合衆国-経済関係-中国
注記 欧文タイトル:The US-China Hegemonic Cold War
著者紹介 評論家。1953(昭和28)年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。著書に『絶望の金融市場』(徳間書店)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 アメリカと中国の貿易戦争の正体はIT、ハイテク戦争ではなかった!
目次 第1章 「米中激突 恐慌」と日本(中国に対する、アメリカ国民の切迫感とは;なぜトランプは「2人の主要閣僚」を叱りつけたのか ほか);第2章 今こそ金を握りしめなさい(金を買う人、売る人が増えている;あと2年で金1オンス=2000ドルに ほか);第3章 米中貿易戦争の真実(米と中の冷戦はどのように進行したか;ファーウェイ副社長の逮捕と、中国人物理学者の死 ほか);第4章 米国GAFA対中国BATHの恐るべき戦い(アリババ(BATHのA)の金融商品が与えた衝撃;追い詰められたアップル社 ほか);第5章 金融秩序の崩壊(日本が買わされている米国債の秘密;ECB総裁が「恐慌突入」を認めた ほか);巻末特集 5G、6Gに負けない超先端技術を持つ優良企業
ISBN(13)、ISBN 978-4-396-61703-5   4-396-61703-8
書誌番号 1113735126
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113735126

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 338.9 一般書 利用可 - 2065477370 iLisvirtual
公開 Map 338 一般書 利用可 - 2065638862 iLisvirtual