三石巌 /著   -- 祥伝社 -- 2019.11 -- 19cm -- 166p

資料詳細

タイトル 誰でもできる頭のよくなる習慣
著者名等 三石巌 /著  
出版 祥伝社 2019.11
大きさ等 19cm 166p
分類 491.371
件名
注記 「できる子もできない子も脳はみんなおんなじだった!」(海苑社 1997年刊)の改題、再編集
著者紹介 1901年、東京生まれ。東京帝国大学(現:東京大学)理学部物理学科卒。同大学院修了後、日大、慶大、津田塾大、清泉女子大で教鞭をとる。1997年1月、95歳で逝去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 朝ご飯は食べたほうがいい?食べないほうがいい?納豆を食べると頭がよくなる?魚はたくさん食べたほうがいい?そもそも「頭がいい」って何?話題の書『ロウソクの科学』翻訳者で『医学常識はウソだらけ』著者、三石先生が「脳の常識」を徹底検証。
要旨 「おじさんは、誰の頭も生まれたときは同じだって言ったでしょ。それがずっと気になっているのよ」小学生のメグと、彼女の叔父で大学で栄養学を教えているまこと、二人のやり取りとたくさんのイラストで、脳に本当によい習慣が身につきます。
目次 第1章 「頭がいい」とはどういうことか?(朝食抜きはなぜ悪い?;食物の特異動的作用 ほか);第2章 知は力なり(理論の基本は「三段論法」;ニューロンの終末ボタンは大きくなるの? ほか);第3章 脳は生まれつき平等(誰の頭も生まれたときは同じだった!;エネルギーの源「ミトコンドリア」 ほか);第4章 脳と栄養(小脳と大脳;犬の脳と人間の脳はどこが違うの? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-396-61708-0   4-396-61708-9
書誌番号 1113735131

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
金沢 公開 491 一般書 貸出中 - 2065474495 iLisvirtual