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【図書】 民俗学読本

フィールドへのいざない --
髙岡弘幸 ／編著, 島村恭則 ／編著, 川村清志 ／編著, 松村薫子 ／編著   -- 晃洋書房 -- ２０１９．１１ -- ２１ｃｍ -- ２２６ｐ

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タイトル 民俗学読本
副書名 フィールドへのいざない
著者名等 髙岡弘幸 ／編著, 島村恭則 ／編著, 川村清志 ／編著, 松村薫子 ／編著  
出版 晃洋書房 ２０１９．１１
大きさ等 ２１ｃｍ ２２６ｐ
分類 380.4
件名 民俗学
注記 欧文タイトル：Ｆｏｌｋｌｏｒｉｓｔｉｃｓ：Ａ　Ｒｅａｄｅｒ
注記 索引あり
著者紹介 【髙岡弘幸】１９６０年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、福岡大学人文学部教授。主要業績『４７都道府県・妖怪伝承百科』（共著、丸善出版、２０１７年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：フィールドとしての日常生活　髙岡弘幸著．　好きな妖怪は特にありません　香川雅信著．　「桃太郎」と伝説の「語り直し」　孫嘉寧著．　フィールドワークの愉悦と焦燥　島村恭則著．　長生きと向き合う　後藤晴子著．　祭りをやりながら考えたこと　川村清志著．　「音」の文化を探る　大内典著．　糞掃衣の真実　松村薫子著．　農業・農村研究というもの　山下裕作著．　２１世紀のフィールドワークに向けて　中村亮著．　博物館へようこそ！　川村清志著．　博物館が作った「おばあちゃんの畑」というフィールド　島立理子著．　「戦争」の「記憶」と向き合う場所　藤坂彰子著
内容紹介 「民俗学」という独自の個性を持った学問への誘いの書。民俗学的知の探究を日々行っている研究者が、自らの人生とフィールドでの経験を前面に押し出しながらそれぞれの民俗学について語る。
要旨 １３のフィールド物語が織りなす、民俗学の思考法と実践的有効性！
目次 第１部　フィールドとしての日常生活；第２部　見えない世界を視る；第３部　南島への旅立ち；第４部　信仰と実践；第５部　挑戦する民俗学；第６部　博物館へ行こう！
ISBN(13)、ISBN 978-4-7710-3266-8　　 4-7710-3266-1
書誌番号 1113737306

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泉 公開 Map 380 一般書 利用可 - 2065649953 iLisvirtual

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