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【図書】 日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す １

「する」の世界 --
庵功雄 ／シリーズ編   -- ひつじ書房 -- ２０１９．１０ -- ２１ｃｍ -- ２３０ｐ

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タイトル 日本語のテンス・アスペクト研究を問い直す １
各巻タイトル 「する」の世界
著者名等 庵功雄 ／シリーズ編  
出版 ひつじ書房 ２０１９．１０
大きさ等 ２１ｃｍ ２３０ｐ
分類 815
件名 日本語－時制
注記 欧文タイトル：Ｒｅｃｏｎｓｉｄｅｒｉｎｇ　Ｔｅｎｓｅ　ａｎｄ　Ａｓｐｅｃｔ　ｉｎ　Ｊａｐａｎｅｓｅ
注記 索引あり
著者紹介 【庵功雄】一橋大学・教授。『新しい日本語学入門－ことばのしくみを考える（第２版）』（スリーエーネットワーク、２０１２）、『日本語指示表現の文脈指示用法の研究』（ひつじ書房、２０１９）。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：不定〈形〉としてのル形と「か」選言等位節　田川拓海著．　スル・シタ・シテイルの意味をめぐる３つの問い　有田節子著．　「する」が未来を表す場合　仁田義雄著．　一人称単数主語の場合の心理動詞の使用に関する考察　伊藤龍太郎著．　Ｉｒｒｅａｌｉｓとしての接続法と未来　和佐敦子著．　中国語の「する」と「した」と「している」　井上優著．　日本語と韓国語のテンス・アスペクト形式について　高恩淑著．　テンス・アスペクトの教育　庵功雄著
目次 不定（形）としてのル形と「か」選言等位節；スル・シタ・シテイルの意味をめぐる３つの問い；「する」が未来を表す場合；一人称単数主語の場合の心理動詞の使用に関する考察；Ｉｒｒｅａｌｉｓとしての接続法と未来；中国語の「する」と「した」と「している」；日本語と韓国語のテンス・アスペクト形式について―「シテイル」形との対応関係を中心に；テンス・アスペクトの教育
ISBN(13)、ISBN 978-4-89476-781-2　　 4-89476-781-3
書誌番号 1113737320
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113737320

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中央 ３階一般調査 Map 815 一般書 利用可 - 2070608092 iLisvirtual

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