高校3年間のテスト調査結果 -- アルク選書シリーズ --
金谷憲 /監   -- アルク -- 2019.11 -- 21cm -- 159p

資料詳細

タイトル 英語スピーキング力はどう伸びるのか
副書名 高校3年間のテスト調査結果
シリーズ名 アルク選書シリーズ
著者名等 金谷憲 /監  
出版 アルク 2019.11
大きさ等 21cm 159p
分類 375.8934
件名 英語教育-高等学校 , 英語-会話
著者紹介 東京学芸大学名誉教授。東京大学大学院人文科学研究科修士課程、教育学研究科博士課程および米国スタンフォード大学博士課程を経て(単位取得退学)、32年間、東京学芸大学で教鞭を執る。現在、フリーの英語教育コンサルタントとして、学校、都道府県その他の機関に対してサポートを行っている。専門は英語教育学。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査」が伝える、スピーキング力向上に役立つ学習とは。約270名の高校生を3年間追いかけ、1年ごとのレベル分布とその変化を捉え、背景を探る。「合同座談会」では英語指導の本音と課題に迫る。
要旨 「日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査」が伝える、スピーキング力向上に役立つ学習とは。1年ごとのレベル分布とその変化を捉え、背景を探る。なぜ「その授業で、その自宅学習」なのか―データと追加取材が明らかにした調査校それぞれの実態と指導の工夫。調査校の指導者が抱えた悩みとは。本書のための「合同座談会」で英語指導の本音と課題に迫る。
目次 第1章 日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査(概要と結果;総評と提言);第2章 「日本の高校生の英語スピーキング能力実態調査」協力校の実態(調査協力校の「実態」を知る意義;追加取材の実施方法 ほか);第3章 大学教員×調査協力校教師×調査者 合同座談会(「高校生の英語スピーキング能力実態調査」を終えて;協力校・専門家による調査結果への感想 ほか);第4章 まとめ―スピーキング力はどう伸びる?(調査結果の考察;スピーキング指導へのヒント ほか);付録(英語スピーキングテストの評価基準と大学入試)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7574-3380-9   4-7574-3380-8
書誌番号 1113737728
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113737728

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