私悪は公益なり --
バーナード・マンデヴィル /著, 鈴木信雄 /訳   -- 日本経済評論社 -- 2019.11 -- 22cm -- 377p

資料詳細

タイトル 新訳蜂の寓話
副書名 私悪は公益なり
著者名等 バーナード・マンデヴィル /著, 鈴木信雄 /訳  
出版 日本経済評論社 2019.11
大きさ等 22cm 377p
分類 330.4
件名 経済
注記 原タイトル:The Fable of the Bees
注記 索引あり
著者紹介 【バーナード・マンデヴィル】オランダのロッテルダム生まれ、イギリスで活躍した医師、批評家。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 18世紀、西欧に到来しつつある商業社会の本質を冷徹に見通していた思想家・マンデヴィル。思想の一部はアダム・スミスが事実上継承し、ケインズ、ハイエク、マルクスらの想源となった作品の新訳。
目次 1 緒言;2 栄茂の蜂の巣―悪人が正直者になった話;3 序文;4 美徳の起源についての一考察;5 注釈;6 慈善および慈善学校に関する試論;7 社会の本質についての一考察;8 本書の弁明―「ミドルセックス州大陪審の告発」と「C閣下への誹謗の書簡」における中傷に対して
ISBN(13)、ISBN 978-4-8188-2548-2   4-8188-2548-4
書誌番号 1113739330
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113739330

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