シリコンバレーの次はシアトルだ --
市嶋洋平 /著, 江藤哲郎 /著, 日経クロストレンド /編   -- 日経BP -- 2019.11 -- 19cm -- 247p

資料詳細

タイトル AIゲームチェンジャー
副書名 シリコンバレーの次はシアトルだ
著者名等 市嶋洋平 /著, 江藤哲郎 /著, 日経クロストレンド /編  
出版 日経BP 2019.11
大きさ等 19cm 247p
分類 335.25391
件名 ベンチャービジネス-ワシントン州-シアトル , 人工知能 , 技術革新
著者紹介 【市嶋洋平】日経BPシリコンバレー支局支局長。1996年日経BP入社、「日経バイト」でマイクロソフトやノベルなどのテクノロジー業界、「日経コミュニケーション」「日経コンピュータ」で、IBMやNTT、ソフトバンクなどの情報通信産業や通信行政、リスクマネジメントなどを取材した。2009年から3年間、日本経済新聞社の産業部で電機業界を担当。14年に日経ビッグデータを創刊し、事業部門のデータ活用やデータ市場を取材。17年同編集長、18年シリコンバレー支局編集委員。早稲田大学理工学研究科(工業経営)修了。新潟県出身。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 シリコンバレーの次と言われるシアトルで何が起きているのか。米西海岸でどんな地殻変動が起きているのか。AIエコシステムはどのように成り立っているのか。米国駐在の現地記者とマイクロソフト出身のシアトル・ベンチャーキャピタリストが明らかにする。
要旨 米シアトルにはアマゾン、マイクロソフト、ボーイング、スターバックス、コストコなど日本にも知られた大企業が集積している。ここで今起きているのがAIによるゲームチェンジだ。シリコンバレーのテック大手も一斉に参入した。日本は何を学び、このリソースをどう活用すべきか、この本だけで全容が分かる。
目次 1章 AIゲームチェンジャー シリコンバレーより注目すべきAI都市;2章 シアトルのAI人材争奪戦 一斉になだれ込む米中のIT巨人;3章 全社にAI人材のアマゾンは何を目指すのか;4章 マイクロソフトの逆襲 AIの元祖がAIで復活;5章 シアトルが生み出すAI創業者たち;6章 シアトル発IoTはボーイングやノキアから、AIと融合も;7章 都市間・州の競争がゲームを変える;8章 シアトルのAI・機械学習を支える戦略的なアカデミア;9章 MS・アマゾンがVCで“逆襲” ソニーや楽天もシアトル投資;10章 シアトルのAIエコシステムに続々参入する日本勢
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-10448-2   4-296-10448-9
書誌番号 1113740597
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113740597

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 335.2 一般書 利用可 - 2065538787 iLisvirtual