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【図書】 戦国期文書論

矢田俊文 ／編   -- 高志書院 -- ２０１９．１１ -- ２２ｃｍ -- ３５３ｐ

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タイトル 戦国期文書論
著者名等 矢田俊文 ／編  
出版 高志書院 ２０１９．１１
大きさ等 ２２ｃｍ ３５３ｐ
分類 210.47
件名 日本－歴史－室町時代－史料 , 日本－歴史－安土桃山時代－史料
著者紹介 １９５４年　鳥取県生まれ。１９８２年　大阪市立大学後期博士課程単位取得満期退学。１９９６年　大阪市立大学博士（文学）　。２０１９年　新潟大学人文学部教授　退職。現在　新潟大学名誉教授。主な著書『日本中世戦国期権力構造の研究』（塙書房、１９９８年）、『日本中世戦国期の地域と民衆』（清文堂出版、２００２年）、『上杉謙信』（ミネルヴァ書房、２００５年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：中世前期における書状のコミュニケーション論的考察　高橋一樹著．　判物と折紙　小谷利明著．　『大乗院寺社雑事記』に記された奉書に関する一考察　田中慶治著．　戦国期東国における奉書式印判状の成立　森田真一著．　戦国期北陸における権力構造と判物　矢田俊文著．　戦国期大友氏勢力圏における判物発給をめぐって　村井良介著．　織田信長印判状論　播磨良紀著．　戦国期奥羽の書状の形態をめぐって　高橋充著．　戦国期の過所・伝馬宿送手形と印判状　片桐昭彦著．　戦国期守護の寺社統制と幕府・朝廷　川岡勉著．　戦国・織豊期毛利氏妻室の文書と署名　西尾和美著．　戦国期本願寺文書の一考察　安藤弥著．　太閤検地帳史料論　谷口央著
ISBN(13)、ISBN 978-4-86215-199-5　　 4-86215-199-X
書誌番号 1113740835

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中央 ５階人文科学 Map 210.4 一般書 利用可 - 2071144871 iLisvirtual

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