箱根駅伝から僕たちが学んだこと --
設楽悠太 /ほか著, 神野大地 /ほか著, 渡辺康幸 /ほか著, 藤田敦史 /ほか著   -- 宝島社 -- 2019.12 -- 19cm -- 271p

資料詳細

タイトル 箱根のメンタル
副書名 箱根駅伝から僕たちが学んだこと
著者名等 設楽悠太 /ほか著, 神野大地 /ほか著, 渡辺康幸 /ほか著, 藤田敦史 /ほか著  
出版 宝島社 2019.12
大きさ等 19cm 271p
分類 782.3
件名 箱根駅伝 , 駅伝競走-日本-伝記
著者紹介 【設楽悠太】1991年、埼玉県出身。武蔵越生高校から東洋大学に進学すると、1年次から4年連続で箱根駅伝に出場。2年次からは7区、3区2区と3年連続で区間賞を記録し、2度の総合優勝を経験した。現在はHonda陸上競技部に所属。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 箱根で襷をつないだ人間にしかわからないことがある。17人のランナーが語る絆、絶望、奇跡、歓喜。ランナーたちの貴重な証言から、テレビ中継には映らない「箱根駅伝」が見えてくる。
要旨 17人のランナーが語る絆、絶望、奇跡、歓喜。箱根で襷をつないだ人間にしかわからないことがある。
目次 第1章 栄光の箱根路(神野大地(青山学院大学)―「箱根の神野」で終わるつもりはありません;設楽悠太(東洋大学)―箱根はあくまでレースのひとつ、特別でもなんでもない ほか);第2章 箱根に残してきたもの(村澤明伸(東海大学)―今の自分を知ってもらえたのは箱根駅伝のおかげ;町澤大雅(中央大学)―自分が44秒速く走っていれば本戦出場も叶ったはず ほか);第3章 “常勝軍団”青学スピリット(渡邉利典(青山学院大学)―自分の役割を見つけて、そこでトップを目指しました;一色恭志(青山学院大学)―制限のあるなかで戦った箱根は青春でした ほか);第4章 もう一度目指す箱根(渡辺康幸(早稲田大学)―箱根は別格、「箱根で優勝すればすべてよし」という時代でした;藤田敦史(駒澤大学)―練習して努力することが、“我慢”ではなく“手段”になりました ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8002-9976-5   4-8002-9976-4
書誌番号 1113741003
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113741003

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー Map 782.3 一般書 利用可 - 2065882453 iLisvirtual
公開 Map 782 一般書 利用可 - 2065544477 iLisvirtual