加来耕三 /著   -- さくら舎 -- 2019.12 -- 19cm -- 293p

資料詳細

タイトル 天才光秀と覇王信長
著者名等 加来耕三 /著  
出版 さくら舎 2019.12
大きさ等 19cm 293p
分類 210.46
件名 日本-歴史-室町時代 , 日本-歴史-安土桃山時代
個人件名 明智 光秀
著者紹介 1958年、大阪市生まれ。歴史家・作家。奈良大学文学部史学科卒業。著作活動のほかに、テレビ・ラジオ番組の出演、時代考証や監修を担当。著書には『紙幣の日本史』(KADOKAWA)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 覇王・織田信長の右腕となって活躍した天才・明智光秀。信長に仕えるまでの、光秀の謎に包まれた前半生を解明するとともに、なぜ謀反を起こしたのか、諸説ある“本能寺の変”の深層に迫る。
要旨 極めて優秀な外交能力、行政手腕、武将としての力量を持ち、覇王・織田信長の右腕となって活躍した天才・明智光秀!謎に包まれた前半生を解明するとともに、なぜ謀反を起こしたのか、諸説ある“本能寺の変”の真相とは!
目次 はじめに―なぜ信長は、光秀を採用したのか;序章 呪縛の解けた時代;第1章 光秀を戦国に送り出したもの;第2章 「下剋上」の完成・織田信長;第3章 “天下布武”を目ざして;第4章 織田家筆頭の地位;終章 敵は本能寺にあり
ISBN(13)、ISBN 978-4-86581-228-2   4-86581-228-8
書誌番号 1113744112

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