電線切ったら、楽しい暮らしが待っていた --
サトウチカ /著   -- 三五館シンシャ -- 2019.12 -- 19cm -- 231p

資料詳細

タイトル ひらけ!オフグリッド
副書名 電線切ったら、楽しい暮らしが待っていた
著者名等 サトウチカ /著  
出版 三五館シンシャ 2019.12
大きさ等 19cm 231p
分類 543.8
件名 太陽光発電 , 自家発電 , 生活
注記 欧文タイトル:OPEN!OFF-GRID LIFE
注記 文献あり
著者紹介 1983年、横浜生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、大手通信会社などに勤務。震災をきっかけにオフグリッドに希望を見いだし、電線をつなげず電力を完全自給する生活にチャレンジ。「女性自身」web版で、その暮らしぶりを綴った連載コラム「サトウさん家の“オフグリッドで暮らす知恵”」が話題に。講演会などで全国を飛び回って日本中にオフグリッドの種を蒔いている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 電力会社との契約を「オフ」して、たった8枚の太陽光パネルだけで100%電力自給を実現したフツーの主婦の楽しい革命。家庭で使う電気くらいであれば、現在の技術で十分まかなえることを実証できた、このオフグリッド生活。それまでの価値観が崩れ、思考や行動が変わり、軽やかに楽しそうに大変身を遂げた真実の物語!
目次 ようこそ!オフグリッドな暮らしの世界へ;価値観が180度変わったあの日;電気というキャラクターに恋をする;東電が家にやってきて、一夜にして人生が変わる!;同じ雨でも梅雨と秋の長雨ではまったくの別物;菜園は小さな地球;虫たちを観察して知った、この世界の完璧な仕組み;あなたにもできる!“小さな発電所”のつくり方;夏がきた!節電テクニックのご紹介;ソーラークッキングという平和な調理法;太陽熱温水器と出合って、火から日へと意識が変わる;冬がつらいよ、電力自給生活;春が来るたびに「自立」の意味が深まっていく;排泄物は地球への恩返し;生のエネルギーと死のエネルギー;テレビ、電子レンジ、冷蔵庫、掃除機がなくても暮らせるか?;おひさまは万能薬;無限の創造力を持っていることに気づく;未来のエネルギー社会はきっとこうなる
ISBN(13)、ISBN 978-4-86680-907-6   4-86680-907-8
書誌番号 1113744624

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階ヨコハマ資料 Map 横浜一般 543.7 一般書 利用可 館内のみ 2065910872 iLisvirtual
都筑 公開 543 一般書 貸出中 - 2071008587 iLisvirtual