島下泰久 /著   -- 草思社 -- 2019.12 -- 19cm -- 254p

資料詳細

タイトル 間違いだらけのクルマ選び 2020年版
著者名等 島下泰久 /著  
出版 草思社 2019.12
大きさ等 19cm 254p
分類 537
件名 自動車
注記 索引あり
著者紹介 1972年神奈川県生まれ。立教大学法学部卒。国際派モータージャーナリストとして専門誌やweb、男性誌などへ寄稿するほか、ラジオ、テレビ番組への出演、講演など様々な舞台で活動する。2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 2020年版の指摘:ドイツ勢の急激なEVシフトは非現実的だ。マツダ、攻めの改革。その自信の根拠とは?メーカーも誤算。自動運転は簡単じゃなかった。日本発。人間中心のクルマ進化「シート革命」。モーターショーの復権が“東京”から始まった!VWはゴルフをフェードアウトさせるつもりか。買うべきクルマ、クルマの未来。両方わかる一冊。
目次 1 2020年版特集(ヤリスvsフィット;トヨタとVW、ベストセラーカーの未来;マツダは本当に危機なのか?);2 クルマ界はどうなる?(東京モーターショー―モーターショーの復権が“東京”から始まった!;電気自動車大量デビュー―ドイツ勢の急激なEVシフトは非現実的だ;あおり運転&高齢者事故―怒りや恐怖に駆られるな。合理的対策を!;国産車シート革命―日本発。人間中心のクルマ進化が始まった;「ハンズオフ」の次は?―メーカーも誤算。自動運転は簡単じゃなかった;クルマのデジタル化―「お勧め機能」では“愛車”への愛は深まらない;ヤングタイマー―30年前のクルマを普段使い。実はスゴいことだ;スバルとトヨタ―スバルが“らしさ”発揮するほど提携は強固に;今年の私のクルマ達―スープラRZ購入。ふらっと遠くへ出かけたい;ホンダのモータースポーツ―継続は力。ドライバー育成もF1も全うを;GRの攻勢―今、勢いがスゴい。商品投入もレース実績も!);3 車種別徹底批評(国産車)(今期のベスト3台);4 車種別徹底批評(外国車);巻末付録 車種別採点簿
ISBN(13)、ISBN 978-4-7942-2431-6   4-7942-2431-1
書誌番号 1113747733
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113747733

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 537.9/23/2020 一般書 利用可 - 2065779903 iLisvirtual
神奈川 公開 Map 537 一般書 利用可 - 2065652431 iLisvirtual