本能寺からはじまった闘いの記憶 --
明智憲三郎 /著   -- 河出書房新社 -- 2019.12 -- 19cm -- 288p

資料詳細

タイトル 明智家の末裔たち
副書名 本能寺からはじまった闘いの記憶
著者名等 明智憲三郎 /著  
出版 河出書房新社 2019.12
大きさ等 19cm 288p
分類 210.48
件名 本能寺の変(1582) , 明智(氏)
個人件名 明智 光秀
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 1947年生まれ。明智残党狩りの手を逃れた光秀の子・於寉丸の子孫と伝わる。慶應義塾大学大学院修了後、大手電機メーカーに入社。精力的に執筆・講演活動を展開。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 本能寺の変までの驚愕のダイジェストと、その後400年にわたり一族に待っていた数奇な運命を初公開。光秀の末裔が明かす、歴史捜査ミステリー。コミック描き下ろしスピンオフ「「信長を殺した男」外伝」も収録。
要旨 本能寺からはじまった闘いの記憶。本能寺の変までの驚愕のダイジェストとその後400年にわたり一族に待っていた数奇な運命を初公開。
目次 序章 本能寺の変の真相―新説から定説へ;第1章 直後の大混乱―“逆賊”とされた豊臣政権時代;第2章 幕府水面下での名誉回復―“盟友”徳川政権時代;第3章 維新後の思いがけない逆風―“味方の敵は敵”明治政府の対応;第4章 戦後に固まるイメージ―四百年続く“逆賊”の烙印;第5章 現代に続く子孫の捜査―“潜伏先”から上がった声
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-22793-1   4-309-22793-7
書誌番号 1113749814

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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